2008年11月24日 (月)

沈黙を破って

伝吉庶民の家 を訪問いただきありがとうございます!

新居が完成し、生活も落ち着いてしまったあと急速にブログを更新する意欲を失い、今日に至ってしまいました。その間、このブログを閉じてしまおうかとも思ったのですが、こんなヘタレブログにも訪問してくださる方がいらっしゃることに感謝し、少しでも参考になればと思い、現在まで放置しておりました。

本日、ふと思い出して更新してみました。

さて、更新をさぼっている間に衝撃の出来事が!(激しく実話です)

何と、我が庶民の家を手がけたG不動産が倒産!!

これ以上の衝撃があるでしょうか(いや、ない)。地元新聞にでかでかと載った「G不動産倒産」の文字を見たとき、夫婦で(推定)18秒は固まっていました。

 とはいえ、すでに家ができあがって、入居もその後の手続きも済んでいましたので、さしあたり大きな問題はありません。アフターサービスがなくなったことが今現在の最大の心配でしょうか。とりあえずはまだ新しい家なので、特に不具合はありませんので、今はいいですが、将来的には若干心配な面もあります。

皆さん、一寸先はまさに闇です。お気をつけて・・・。

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2006年10月31日 (火)

今後のラインナップ

1ヶ月以上も更新をさぼり続けている伝吉です。10月に1回も更新しないのはイヤなので、無理矢理更新します。どうもすみません。

さて、更新しないからと言って伝吉の家づくりが終わったわけではありません。新居に引っ越してはや2ヶ月。住んでみて改めて感じたことや現在進行中の工事など、まだまだ庶民の家は進化を続けています。それでは、今後の更新予定について、ここでご紹介します!

  • 外構工事:玄関前のカーポートスペースも無事完成。その他の部分もかなりいけてます。以前のエントリで話題となった縁石は今・・・。乞うご期待!
  • ガーデニング:何時の間にやらIKUKOが職人に・・・。乞うご期待!
  • 住んでみて、ここはよかった!もっとこうしておけばよかった!:住んでみてはじめて分かるいえづくり。落ち着いた今だから言える伝吉の家づくりの本音。乞うご期待!
  • 庶民の家の成長記:さらなる快適を求めて進化を続ける伝吉邸。その華麗なる変化の記録。新たなる闘いの匂い・・・。乞うご期待!!

と、ここまで書いてしまえば更新しないわけには行きません。実は自分に気合いを入れるためだったりして。11月からの「伝吉庶民の家」に乞うご期待!!!

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2006年8月28日 (月)

引っ越しました!

引越準備のどさくさで、ネットのできる環境になく久々に書いていますが、今回からは念願の新居での更新であります!!やったね!!

本日、8月28日伝吉庶民の家に無事に引越完了いたしました!!ありがとうございます。

思い返せば苦節数年、やっとここまで辿り着きました。まだまだ引越の段ボールに埋まった生活を余儀なくされていますが、やはり新居の生活は我々の想像をはるかに超えて素晴らしい!今夜は興奮して眠れそうもありませぬ。

引越をしてくれたのは「引越のサカイ」の皆さんであります。非常に丁寧かつ迅速な作業で感心いたしました。今までの引越は料金的な割安感からクロネコヤマトに頼んできましたが、今回専門業者のサカイさんにお願いしてみましたところ、料金的にも作業内容的にも非常に素晴らしい!大満足の引越が行われました。やはりそれを商売にしている専門業者はさすが、といったところでしょうか。また機会があったらサカイさんにお願いしたいと思います。持ち家から引っ越すってのはかなりやばいけどね・・・。こわいよー。

サカイのすばらしさを1つ紹介しておきます。これであなたもメロメロ。P506ic0011403574

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2006年8月20日 (日)

完成見学会

1週間後にいよいよ新居への引越をひかえ、連日真夜中(子ども達を寝かしてから)の引越準備作業に精を出す伝吉夫婦です。

それにしてもこのところ暑い日が続きます。伝吉の住む地方は雪がたくさん降ることでは全国的に有名(実は県庁所在地はさほど降りませぬが)ですが、夏もかなり暑いんです。とくに西日本に台風なんかが来たときなんか、フェーン現象で大変ですよ!伝吉庶民のアパートの外壁は外の熱を程良くとおすので、猛烈な暑さです。夜になってもクーラーなしでは熱中症になってしまいそうです。そんな中クーラーのない部屋で大汗をかきながら段ボールに荷物をつめています。お約束通り昔のアルバムとか写真なんかが出てくると作業が中断して思い出の中に引きこもってしまうため、なかなか進みません。このままだと来週末は睡眠時間がないな、きっと。引越お任せパックも考えたのですが、捨てていいものもすべて業者さんは丁寧に梱包してくれて、新居に運んでくれるので(今のアパートに越したとき、お任せパックでした。今回の引越までおよそ2年半、全く紐解かれることなく眠っていた荷物の何と多いことか・・・。)思い切っていらないものを捨てる意味でも、ここは額に汗して引越準備を頑張りましょう。

さて、今週末は完成見学会でした。一応地元新聞にも広告が載っていたのですが、結構小さめの広告だったので気づかない方も多かったようです。今まではよそ様の見学会におじゃまする立場だったのが、いつの間にか自分の家を見せる事になっちまいました。恐縮です。担当のM部長が2日間張り付きで頑張ってくれました。土曜日は伝吉は朝から夜まで仕事だったので確認できませんでしたが、結構見に来た人がいたようです。今日は午前中暇だったので自転車でM部長に挨拶がてら出かけてみました。オープン直後だったのでお客さんはいませんでしたが、まずよかったのはクーラーの利き具合が最高でした。外は30度を軽く超え、湿度も高くて、不快指数マックスの気候だったのですが、伝吉邸の内部はそれはそれは快適。コ○マ電気で格安で購入した24畳用(冷房)クーラーの性能と伝吉邸の断熱性能の高さを改めて感じ、機嫌良くM部長と談笑していたら、お客さんがやってきました。赤ちゃん連れの若い夫婦さんでした。我が家も家づくりを考え始めた頃は同じような感じだったなぁなんて思いましたが、どうしてよいか分からず、右往左往していたらM部長が「こちらは施主様です」なんて紹介してくれます。びびって焦って「あ、こんにちは。ゆっくりしていって下さい」なんて訳の分からないことを言って帰ってきてしまいました。

夕方、外出先からの帰りに家族で寄ってみたらちょうど最後のお客さんが帰られて、M部長が一息入れていました。2日間のお礼を言って帰ってきました。行列ができるほどの見学会ではありませんでしたが、M部長への恩返しの意味でも、G不動産の今後の営業に役立てばこれ幸いです。

最後に一つ。今回の見学会に伝吉がお金を借りた銀行の担当さんがいらっしゃったそうです(もちろんプライベートです)。融資実行手続きのときに今回の見学会の話をしていたので、それで見に来てくださったのだと思います。この担当さん、年は伝吉と同じくらいでしょうか。残念ながら、最近マンションを購入されたそうなので、G不動産で家を建てる可能性は低いのですが、何が言いたいかというと、自分がお金を貸す相手がどんなもので高額のお金を借りるのか自分の目で確かめようとする姿勢が素晴らしい、と伝吉は思ったのです。一生かけて返すだけの金額を込めた家をお金を貸す側が見に来るなんて事はそうそうないはずです。ともすると「銀行」というのは堅いイメージで、貸すときも回収するときも厳しく非情なイメージがつきまといます。何に使おうと、貸すだけ貸して確実に回収して利益を上げさえすればよし、というイメージです。実際、融資の手続きでいろいろ問題も発生しました。しかし、担当さんは逃げず隠れず正面から問題に取り組み、一度崩れかけた信頼関係を作り直そうと努力しました。ここでもいい人に出逢えたな、と思いました。

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2006年6月17日 (土)

勉強しましたぜ 引越のサ○イ

伝吉邸は順調に出来上がりつつありますが、ここへ来て新たな動きが。気がつけば2ヶ月後には新居に引越です!そこで今回は久々に建築日誌以外のネタです。そう、引越屋選び第2弾であります!!かなり前のエントリでこのネタを扱いましたが、その時の経験を生かしつつ今回もIKUKOがやってくれました。

今回のコンセプトも「とにかく安いこと」だったのですが、今回突撃商談した某引越業者さんから「新築でしたら業者はしっかり選んだ方がいいですよ」という良心的なアドバイスを受け、「質の高い引越をより安く」をテーマにしました。ちなみに前回はIKUKOが身重だったので、梱包から荷ほどきまで全部業者にやってもらうお任せパックを採用しましたが、今回は経費節減と近所への引越(直線距離で300m、車で1分)という事を考慮し、業者には運搬だけをお願いするタイプにして交渉しました。

それでは今回参加してくれた(させた)業者は次の6社。特色と交渉の経緯についても載せます。

  1. クロネコ○マトおいおい匿名になってないって・・・):業界最大手。今のアパートへの引越はここにお願いしました。前回の引越でも大々的に見積もり大会を開かせていただきましたが、最も安くまた勉強していただきました。前回も今回も女性の方が見積もりに来て、そこら辺の配慮も行き届いています。大企業なのに小回りも利く。さすがは業界の第一人者。プロジェクトXに出るだけはあります。しかし、今回の交渉ははっきり言って不調。提示額も高めで、値引き交渉にも応じず。早々に脱落。
  2. ○運(地元運送業者、これも匿名になってないっす・・・):地元で安いという噂有り。折り込みチラシの価格も安く、今回の見積もり大会に初出場。しかし、2tトラックしか用意されておらず、荷物が積みきれず割高になることが判明。契約交渉は早々に断念。しかし、担当者は情報通。引越について知恵を授けて頂きました。引越自体は安くできるけど、エアコンや洗濯機、食洗器の取り外し・取り付けといった作業にお金がかかるということ。この点、引越のサ○イは専門の技術者を自前でかかえているので安く済むはずです、とのこと。その他極秘裏情報の発信源として暗躍(笑)。
  3. ○ーク引越センター(タウンページの先頭にあります):深い意味はなし。単にIKUKOが話を聞いてみたかっただけ。値段が高く、即終了。
  4. 引越王○通(前回の交渉では全く引越王ではなかった):高い。同業他社に比べても非常に高いっす。値引き交渉には「勉強させてもらいます」と返事。こちらが提示した金額にできるようなら連絡をおくれ、とお願いしましたが、今のところ連絡なし。
  5. ○クティブ引越センター(こちらもタウンページの先頭):ここは他の業者の見積額よりも必ず低い額を提示することで有名。前回の引越でも、他社が値引きすると必ずそれ以下の額を示して「お願いします」の連呼。値段だけならナンバー1!しかし、先述の某運送会社社員さんからの極秘裏情報で「アパートに引っ越すならいいけど、新築の家なら他の方がいいでっせ」という話を頂き、やめました。
  6. 引越のサ○イ(パンダっす):勉強しまっせ、で有名な引越専門業者。実はここと交渉するまえに某運送会社社員さん(笑)から「サ○イはいい仕事しますよ」との極秘裏情報を得ていたので、こちらの希望額にさえいければ契約する気満々で交渉に望みました。その結果、2時間粘りに粘った末、希望の金額(○万円台)に達し、無事契約。担当者くんは上司とIKUKOの板挟みになって大変だったようですが、IKUKO曰く「普通は値引きする気がなければ2時間もいるはずがない。帰らないところを見るとこりゃ値引きするな」と思ったとのこと。確かに勉強しました、引越のサ○イ。

これで引越にもめどが立ちました。引越予定日は8月下旬です。でも、サ○イ情報では2学期を新居で迎えようとする家が多いらしく、8月の週末は大変込み合うとのことです。引越の準備は早めに行いましょう。

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2006年3月26日 (日)

地鎮祭

3月25日、晴天吉日無事に地鎮祭をとりおこないました。とても暖かく天気の良い日で、アパートから家族4人で伝吉邸建設予定地まで歩いていきました(徒歩10分)。

午後1時からの予定でしたので、12時50分頃現地に着いたのですが、会場にはM部長だけがポツン。時間を間違えたのかと思いましたが、程なく神主さんが到着。粛々と荷物を下ろして、土地の一角に準備をしていきます。そうこうしているうちに、設計のD氏、工事担当のH氏などG不動産関係者が順次到着し、また伝吉の実家の父も急遽駆けつけてくれました。2005_01300011_1

地鎮祭とは、一般的に「ぢちんさい」や「ぢまつり」といっていますが、正しくは「とこしずめのまつり」と訓みます。地鎮祭は、私達の人生にも誕生以来いろいろな区切りがあり、その時々にまつりを行い無事発展を祈ることと同じく、建築を行う場合においても着工に当たり、その土地の守護神に無事完成を祈願する大切な祭りです。(G不動産提供資料より)

予定通り13時から地鎮祭開始。開始直前から次男が愚図りはじめ、父親に預けて子守をしてもらったのですが、眠たいのか泣き始めてしまい、そちらの方が気になって落ちつきませんでした。

肝心の地鎮祭の方は、正直訳が分からぬまま粛々と進行。神主さんに促されるまま玉串を奉納して、2拝2拍手1拝。4歳の長男もがんばりました。その後、清めの塩をまいたり、御神酒を頂いたりしてして15分ほどで地鎮祭は終了。はじめは落ち着きませんでしたが、だんだんと今までの道のりと、「ここに我が家が本当に建つのだ」という実感がこみ上げてきました。その後、張られた地縄に沿って、どこに何ができるのか工事担当のH氏から説明がありました。昨日書いたとおり、基礎の部分は本当に小さく見えます。伝吉が予想していたよりも、今日は明るい分ますます小さく見えます。庶民の家なのでこんなものでしょうか。これが実際にできたらどう見えるのでしょうか。楽しみなような、不安なような。

工事担当のH氏とは伝吉は初めて会いました。IKUKOから人のいい感じの人だと聞いていましたが、まさにその通りで安心しました。これから直接お世話になります。よろしくお願いします。

最後に、神様のお下がりの野菜や果物、お米やするめを神主さんから頂き、G不動産からはお祝いの清酒を頂きました。また、M部長らと一緒にご近所に挨拶回り。伝吉邸ができた後はずっとお隣で暮らすわけですから、第一印象が肝心と結構緊張して伺ったのですが、日中は留守にしているお宅が多く、1件しか回れませんでした。また、機会を見つけてあいさつに伺おうと思います。

予想外にもらった野菜や果物、米やするめ、そして清酒が重く、帰りは苦労しました。近所とはいえ、車で来ればよかったとちょっと後悔しましたが、天気も良くいい地鎮祭ができたと、満足の1日でした。いよいよ着工です。

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2006年3月24日 (金)

小さく見えるんですね

先程、帰宅する途中に伝吉邸建設予定地の前を通ってみました。暗くてはっきりとは見えませんでしたが、草刈りなどがしっかりされ、地縄が張られておりました。本当にいよいよ我が家が建つんだなあ、と実感しました。

言われてはいたけれど、基礎の部分だけを見ると以外と小さく見えるんですよね。学生時代に家の解体工事を手伝っていたことがあるのですが、大きな家を重機を使ってバリバリ壊していくと、最後に基礎だけが残ります。田舎の方の結構大きなお屋敷も、基礎だけになってみるとびっくりするくらい小さく見えるんです。ここにあの大きな屋敷が建っていたのかと。今回はその逆バージョンですから、だんだんと大きくなっていく伝吉邸を見れるのは楽しいでしょうねぇ。明るくなったときに全体が見えて、ものすごーーーーーく小さかったらできた家もすごーーーーく小さいのでしょうけど、庶民の家なので仕方がありません。

今週末の天気は快晴。気温も上がって、地鎮祭には最高のようです。

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2006年3月23日 (木)

地鎮祭へGO!

下の子の具合が思いの外悪く、IKUKOと交代で医者に連れて行ったり、看病疲れで伝吉も具合が悪くなったり、ただでさえ忙しい3月の下旬をより殺人的なスケジュールに追い込んでいる伝吉一家であります。そんなこんなで更新が大幅に遅れました。1週間ぶりですか。大変失礼しました。せっかく見に来てくれた方、ごめんなさいでした。一段落つきました。

さて、いろいろあった伝吉庶民の家プロジェクトも何とか今週末には地鎮祭を迎えることになりました。特に今年に入ってからいろいろ揉めるところが出て参りまして、大変な時期もありましたがやっとここまで辿り着くことができました。ありがとうございました。今日は、地鎮祭前夜祭として、伝吉庶民の家の仕様をまとめておきます。

  1. 工法 木造在来工法
  2. 断熱 高性能内断熱次世代省エネMAT21)
  3. 間取り 以前のエントリを参照下さい。
  4. 屋根葺材 ガルバリウム鋼板 こげ茶
  5. 外壁 吹き付け G不動産のコンセプトの1つが、比較的低予算で高級っぽい住宅を供給することです。その中でも外壁に関しては見た目が直にイメージとして伝わるため吹きつけを標準仕様としています。金額の高いMホームも吹きつけでした。HM数ある中で、低予算を売りにしているところはほぼサイディングかガルバリウムです。確かに吹き付けはかっこいいし、高級感も出ます。もちろん見た目だけでなく、中身もいいですよ。伝吉邸は白をベースに茶色をアクセントにしています。
  6. 玄関ポーチ INAX デザレート 300角 伝吉邸はDR-13Mを採用
  7. 玄関ドア YKKヴェナート モダンデザイン 41型 KT
  8. 外部サッシ YKKエピソード70 外観色:プラチナステン 内観色:ホワイト
  9. 内部ドア 大建工業 モダンセレクト
  10. フローリング 打ち合わせの際に最も揉めたのがここ。伝吉のこだわりとしてホワイトをベースに室内を統一したかったものの、G不動産ではベージュが標準仕様。形状も理想とは違っていました。熱い協議を重ねること数回。最終的には2つのメーカーの床材を使うことになりました。ホールとリビング、寝室は理想通りのホワイト。トイレと洗面の水回りに関してはIKUKOのこだわりで水や汚れ・アンモニアに強い素材を採用。クッションフロアじゃないぞ!その他の部屋(2階の子ども部屋やWICなど)はG不動産の標準のフローリングを採用して経費を抑えました。
  11. クロス 標準のビニールクロス ホワイト ただし、洗面所は水に強く防かび効果のあるもの、寝室もこだわりのマイナスイオンの素材を選択しました。
  12. 洗面化粧台 TOTO Jクリスタルシリーズ 新築の友人宅で一目惚れしたものです。
  13. トイレ TOTO 1階はネオレスト、お客さんも使うことを考慮してちょっと見栄えをよくしました。悩みましたが、手洗い器と鏡もつけました。家族しか使わないであろう2階は標準のものを選択しました。
  14. バスルーム YAMAHAの標準仕様
  15. キッチン YAMAHA Berry 標準仕様のシステムキッチン。IKUKOが最もこだわった所です。当初は希望の色(ホワイト)がなかったため、グレードアップも考えていたのですが、ラッキーなことにberryにもホワイトが出ることになり標準仕様のままになりました。色は全部ホワイト、マーブルシンクはイエローです。
  16. 照明 オーデリック 標準の範囲内です。
  17. 給湯 さんざん悩んだあげく、エコキュートを導入し、オール電化住宅にしました。

家を建てるっていうのは人生最大の買い物です。庶民にとってはこれ以上高価な買い物はありません。一生をかけて借金を返していくものですから、それだけのこだわりをもった、納得のいく、後悔のない家を建てたいと考えます。皆さんそうだと思います。この仕様にはそれだけの想いがこもっています。どんな家が建つのか、楽しみです!!

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2006年3月 9日 (木)

明日、仕様書が届きます

皆さんそうだと思いますが、とにかく今は仕事が忙しい時期です。それでも伝吉はこの時間には帰ってこれますので、世の中全体からみれば早いほうですね。ただ、気持ちがそちらにだいぶ取られてしまうので、こちらの方までなかなか気が回りません。済みません。がんばりますが、更新できなかったらごめんなさい。

さて、明日最終決定のための仕様書が届きます(予定です)。それを1週間ほど時間をもらって細部にわたって確認し、問題がなければはんこを押して、仕様の最終決定となります。ただ・・・・・今までのように間違いだらけだと・・・・・という一抹の不安もあります。M部長にはかなりきつめに(特にIKUKOは)念を押して置いたのですが、もう間違いは勘弁です。

この週末は、気合いを入れてチェックするぞ!!!

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2006年3月 7日 (火)

本契約が見えてきた

いろいろありまして、しばらく更新しませんでした。更新しないとアクセス数も格段に減ることが分かりました。せっかく来てくれた方、大変申し訳ありません。心を入れ替えてがんばります。

さて、タイトルでは「本契約」と書きましたが、G不動産とは昨年夏に建築工事請負契約を結び、その後、間取りや仕様の打ち合わせを重ねてきました。そういった部分が合意に達した後に、仕様の最終決定になります。その後の変更は、こちらの自己都合となり、お金がかかります(つまり、最終決定事項に基づいて部材や機器を発注したのに変更がかかり、その損害分を保証しなければならないなど)。ですので、この最終の仕様決定を伝吉とG不動産との間では本契約と呼んでいます。予定ではこの契約は遅くとも2月上旬には結ぶ予定だったのです。しかし、このブログにそれこそうんざりするほど書いてきましたが、仕様書のミス連発パース図の作成遅れ金銭的な折り合いやそれらが積み重なっていく中での信頼関係の揺らぎなどが次から次へと起こり、遅々として先に進めませんでした。次第に増幅する伝吉とIKUKOの不安と不満を一心に受けた営業のM部長の心労は大変なものだったでしょう。でも、一生に1回の我が家の建築です。黙って見過ごすことはやっぱりできませんでした。

社内のいろんな事情はあったのでしょう。ここまで来れば営業のM部長の手を放れた部分での仕事が大部分です。ミスや遅滞は別の担当者の責任のはずです。その担当者から直接謝罪の電話もかかってきました。が、それも含めて責任を一身に背負ったM部長、逃げずに責任を全うしようとしたM部長。あなたは素敵です

今日の夕方、そのM部長が伝吉アパートに来てくれました。用件は、エコキュートを採用したときの費用の見積もりとローン関係の説明、そして今後の工程にについてです。いろいろありましたが、今日の打ち合わせで仕様のほぼ全体が決まりました。概算の総金額も明らかになりました。後は、最終の仕様書をチェックして、問題がなければ本契約、そして土地の決済とローン等の手続きをして、いよいよ地鎮祭とその後の本工事と流れていきます。長いトンネルを抜けた感じです。いよいよです。

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2006年3月 2日 (木)

電力会社の苦悩

オール電化について調べ始めた伝吉一家ですが、餅は餅屋に聞けということでIKUKOが東○電力に直接電話して聞いてみました。そしたら、すごいことになりました世の中でオール電化、オール電化と騒いでいますから、さぞ電力会社は儲かっていることだろうと予想していましたが、とんでもないことになっていました。

東○電力に直接電話してオール電化について知りたい旨伝えると、人の良さそうな東北弁(東北弁は誰でもそう聞こえる?)のオペレーターは折り返し担当者から電話しますとの返答。いったん切って、しばし待つと電話がかかってきました。相手は東○電力の子会社。ここが窓口になってオール電化を推進している模様です。新築にオール電化を考えていると言うと、セールストークがはじまると思いきや、「何でもかんでもオール電化にすればいいってもんじゃありません。工務店さんがガスを勧めたのならガスの方がいいですよ」

へ?なんですと?オール電化推進してるんじゃないんかい?しばし固まるIKUKO。なぜ電力会社(の子会社)がそんなことを言うのか、さらに話を聞いたところ、

  • 高気密高断熱でもないのに、オール電化を導入する家が増加している。建てた後、暖かくならないし、電気代が予想をはるかに上回って請求されるため、会社に苦情が殺到。会社としてはやってらんないよ、ということになる。
  • オール電化は、高気密高断熱住宅でないとその効果が十分に発揮されない。ガスに比べると熱源としては弱い。だから気密性・断熱性の低い住宅では暖まらないし、電気ばかり浪費することになる。
  • つまり、まずオール電化ありきでなく、はじめに家ありきである。

ということなんです。うーん、オール電化をあれだけ宣伝しているのだから自業自得の陰で日々悩み苦しむ人がこの世にはいるんですね。向こうの人は苦情処理の後だったのかやや切れ気味。IKUKOもそれに対抗してやや切れ気味。「じゃあ、ガスにするわよ」という流れになっていったそうな。

ところが話の最後で、G不動産の気密性能(Q値とC値)を伝えたところ、状況が一変「是非オール電化をお勧めします!!」と態度が豹変します。伝吉邸は高性能内断熱を採用しています。ですから、Q値とC値はかなり低い数値になります(あくまでG不動産の公表している数字でです)。その後はセールストークの嵐。いろんな製品を勧めてきましたが、エコキュートに絞って話を聞きました。その結果、「COPの高いもの」を導入する事を提案されました。向こうの話ではCOPの意味は分からなくても何ら問題はなし。とにかくこの数値が高いものを導入すると電気代が安くなる、とのことでした。

はじめはどうなる事かと思いましたが、エコキュート導入に向け、一歩前進という感じです。

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2006年3月 1日 (水)

日本に安全なところはない?

伝吉の住む地方を地震が襲ったのはもう2年以上前になります。2年前のあの日の記憶をはっきりと覚えています(一生忘れることはないでしょう)。

平成16年10月23日。この日を境に伝吉の人生観ははっきり変わりました。安全・安心・平和・家族・友人・・・みんな安泰、盤石なものだと思っていました。いつでもあるもの、大きく変わるはずのないものだと(正確にはそんなことさえも意識することのない当たり前のもの)思っていました。ましてや、大地震で壊滅的な被害を受けるなんて、想像すらしませんでした。

あの地震で最も大きな被害を受けた市町村の一つ、O市。そこは伝吉が社会人として就職し、初めて赴任した思い出の場所です。緑に囲まれたのどかで、ゆったりとしていて、人のあったかい、本当にいいところでした。IKUKOと出会ったのもその街でした。その街があんな事になるなんて。通い慣れた道路、住んでいた家、あたたかい町並みが大きく形を変えて、テレビの画面に次々と映し出されます。自分の大切なものが壊れていく光景は言語を絶するものです。あぁ、今まで自分が当たり前だと思っていたもの、普遍だと信じていたものは本当に危ういものの上に成り立っているんだ、ほんのちょっとのきっかけであっという間に壊れて失われていくんだ、今まで気づかなかったものの見方に気づかされました。

伝吉の知り合いの多くが未だに仮設住宅に住んでいます。伝吉が力になれることは全然ないけれど、1日も早い復興を願って止みません。もうすぐ長い冬が明けます。

さて、あの地震が教えてくれた教訓はたくさんあるでしょうが、家づくりで言えばこの日本に安全なところなどない、ということだと思います。地震に対する備えは絶対に必要だと考えます。あの地震ではやはり古い家が大きな被害を受けたようです。しかし、新しいから大丈夫というわけでもなさそうです。大変不謹慎な言い方ですが、地震の後、大手HMの多くが自社施工の建物を調査しています。そして、その結果を多くのMHが宣伝材料として使ってます。伝吉の場合は、家を建てようと思った時期がちょうど地震の半年後くらいからだったので、多くのHMのプレゼンで自社の建物の良さをアピールする際に、その資料を提示していました。地震に対する強さは絶対に考慮に入れた方がいいと思います。ただ、○○工法は安全で、△△工法は危険、ということは今の時代ならないのだろうと思います。伝吉邸の場合は、在来工法は安全ではない?みたいな思いこみがあったのか、はじめ強固なRC構造のT建設、その後同じく強固な2×○工法のMホームとかなり工法を意識していました(今から考えるとやはり地震の影響は大きかったのですね)。しかし、最終的には在来工法のG不動産を選びました。在来工法もしっかりとした施工なら充分に強固な家を作れます。

ただ、地震の被害を受けた人の体験談から、建物自体はほとんど無傷でも、室内はめちゃくちゃだったケースが多いようですね。家具などの固定は命を守るためにも考えた方がいいと思います。備えあれば、憂いなしですね。

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2006年2月27日 (月)

オール電化への道?

オール電化についてM部長宛に送ったメールの回答が返ってきました。えらく迅速な対応です。内容も細部にわたって非常に詳しく書かれています。しばらぎくしゃくした関係が続いていたので、M部長も気を遣って対応しているようです。

さて、オール電化と一口に言ってもいろいろあるようです。正直、いままでこの分野は研究対象にしていなかったので2,3日の研究だけでは深いところまではたどり着けません。エコキュートとか蓄熱式暖房とか電気ヒートポンプ式とかいろいろ出てきて整理し切れません。電力会社のHPを見てもオール電化のメリットしか書いてありません。M部長からはメールの最後に「オール電化のデメリットについても検討してください」との一文も添えられていました。

ここにガスを加えるとさらに混乱してきます。エコウィルとかエコジョーズとか・・・。一生に1回の大きな買い物ですから、とりあえずとかまあいいか、にできるだけしたくないですよね。だからもう一度頭を整理して、冷静な判断で決断を下す必要があると思います。

今のところは、給湯をエコキュートにする方向で検討に入ろうと思っています。今のガス給湯から予算的にはおよそ40万プラスでエコキュートに変更できるとの事なので、そのメリットとデメリットを再検討して最終決定をしたいと思います。

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2006年2月26日 (日)

電気かガスか

間抜けな話です。

実はつい最近まで、伝吉邸はオール電化になるんだと伝吉もIKUKOも思っていました。というのも、IKUKOは当初キッチンのコンロをガスにしていたのですが、その後悩みに悩み、研究を重ねた結果、やっぱりIHクッキングヒーターに変更したのです。この時点で家全体がオール電化になったものと勘違いしていました。ところが、先日の仕様打ち合わせで「キッチンや暖房は電気を使うが、給湯はガスを使う」事が判明。このところいろいろ揉めていましたので、そこまで頭が回りませんでした・・・。G不動産側はオール電化でなく、ガスも使うことを勧めています。オール電化にした場合は、エコキュートなどを導入するため、費用もかさみます。そこで、遅ればせながら伝吉&IKUKOは電気ガスについての研究を行いました。

実際、家を建てるに当たってガスを使うのか、オール電化にするのかは意見が分かれているようです。特に、キッチンをガスコンロにするのかIHクッキングヒーターにするのかは女性の方にとっては大きな争点になっています。IKUKOもかなり悩みました。IKUKOが最終的にIHにした理由は、

  • 手入れが楽。さっと吹くだけでOK。
  • 炎による余分な水分が出ないので、結露防止になる。
  • 火力が強いので、お湯がすぐに沸く
  • 新しい物好きの性格がそうさせた

よく電磁波についての論争がありますが、正直よく分かりません。ガス会社陰謀説や、携帯の方がよっぽど強い電磁波を出してるなどいろんな説がありますが、伝吉たちはスルーしました。

さて、オール電化の利点について伝吉たちが日頃お世話になっている電力会社では次のように説明しています。

  1. 裸火がないので安全。やけどや不完全燃焼、火災の心配が少ない。
  2. 万が一の災害の時、電気は復旧が最も早いので安心
  3. 二酸化炭素を出さないのでクリーン。さらに、水蒸気も抑えられるのでカビやダニの予防にもなる。
  4. 深夜電力契約を使用するので経済的

1については「子どもが火を知らずに育つ」なんて言う意見もありますが、カセットコンロですき焼きなんかをやるので絶対に大丈夫です。かなり無茶な意見です。3と4についてはその通りではないかと思います。4についてはダイキンのHPで、試算ができます。IKUKOが試しにやってみたら今より年間6万8千円も安くなりました!びびりました。しかし、2については多少疑問です。ちょっと前に伝吉の住んでいる地方が停電に襲われましたが、オール電化にした家が全く機能せず、困り果てている様子がTVで流されていました・・・まあ、ガスファンヒーターや石油ファンヒーターも電気がないと動かないので同じですけどね。ちなみにその時、IKUKOはガスコンロ(電池式)を使えたので何とか生き延びれました。大地震が来てライフラインが破壊されたとき、ガスよりは電気の方が復旧は早そうですけどね。

それに対するガスの方は、地元のガス会社のHPで調べてみました。が、ガスのここが素晴らしい!という点、書いてありません。強いて言えば都市ガスの主成分である天然ガスは環境に優しい、と書かれているくらいです。ガスピンチか!?オール電化に対抗してオールガスの家を勧めてはいますが、これは結構説得力ないし、厳しいですね。

あまりにガス不利なので、ガス屋に嫁いだIKUKOの友人に電話インタビューしました。ここでガスより電気のすばらしさを語られたら、文句なくオール電化の道を歩もうと密かに心を決めていましたが、予想を覆して、友人はガスのすばらしさを熱く語っていました。その要点をまとめると、

  1. ガスは強い。部屋はすぐに暖まる。ご飯がおいしく炊ける。
  2. ガスコンロは火を見ながら調節できるので、料理好きにはたまらない
  3. オール電化はまだ定着するとは限らない。将来的にやはりガスが必要、と認知されることになるかも知れない。その時に備え、ガスをひいておいた方が有利。
  4. 一番いいのは灯油。コストは安いし、暖まり方もガスをしのぐ。床暖房はやみつきになる。自分の家を建てるなら、灯油にする。

・・・・・。うーーーむ。すごいことになっております。ガスのすばらしさを蕩々と語りながら最後は灯油の良さに落ち着きました。参考になりましたか?

ネタになってしまいましたが、今の時点ではオール電化じゃなきゃダメという感じではないです。中途半端な感じはしますが、無理してオール電化にする必要もないかなと。もう少し研究・検討の必要がありそうです。

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2006年2月20日 (月)

戦いの中に見た感謝の心

昨日は怒りのメールを送ったあと、返答はありませんでした・・・

今日は仕事に行っても、そのことが頭から離れずドキドキとイライラとソワソワとが入り交じった複雑な心境で1日を過ごしました。

そんな伝吉の心を見透かすように、心配してよくのぞきに来てくれるロクさんから「メールでなく、直接話をした方がいい」というアドバイスをもらいました。それを見て、やっぱり直接確認しようと心に決めて帰宅。

実はIKUKOもロクさんのコメントを読んで、今日の午前中、M部長に電話を入れてました。メールだと直接言えないようなことも書けちゃうんですが、返答が来るまでの時間がよくないっす。精神衛生上、言いたいことは直接言った方がいいし、事の重大さをはっきりさせるためにも電話した方がいいですね。的確なアドバイスでした。ロクさん、本当にありがとうございます。ブログやってて本当によかった!って思いました。

そして、帰宅後M部長に電話しました。さすがに慎重を期すため慎重に、言葉を選びながらM部長は話をしていました。伝吉も感情的にならず、冷静に話をしようと努めました。多分、大丈夫だったでしょう。とりあえず、伝吉側の希望を優先し、別のメーカーのものを採用する方向で調整中の様子。細かな費用を出したら、今週の早いうちに資料を持参し、説明してくれるとのこと。感情的にもつれそうだったところ、ぎりぎりのところで踏ん張ったという感じです。解決ではないですが、解決の道は少し見えたかな、というところでしょうか。電話してよかったです。

起こったことは残念なことだったのですが、いいアドバイスをもらったことで光が見えてきた気分です。ロクさんありがとうございます。皆さんありがとうございます。

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2006年2月19日 (日)

第2次伝吉大戦勃発

予算関係の打ち合わせも一段落・・・と書きましたが、とんでもない事態になりました。現在状況を調査中ですが、一悶着ありそうな気配です・・・。はぁ・・・・・・・・・・・。

昨日打ち合わせを終え、もらった資料(工事費関係)をIKUKOが夜遅くまでかかってチェックをしていたところ、疑問点が判明しました。

内装の仕様について、前回の打ち合わせで費用を削減するためにグレードダウンしたものがありました。その際、第一希望をあきらめ、勧められた別のメーカーのものに変更しました(変更したメーカーのものも気に入りました)。昨日の打ち合わせの際、「その部材は変更したものになっているのですか?」と伝吉が確認したところ、M部長から「変更してあります」という明確な返答がありました。資料には品番のみが載せられていたので、その時点では確認できません。その後打ち合わせ自体は平和的に進み、何の問題もありませんでした(その時点ではね・・・)。

その夜、念のためにIKUKOが資料の1点1点について確認していたところ、その部材は変更前の第一希望のままになっていたのです。???。その時点では記載ミスの可能性もあるし(今までもミスが少なからずあったのです)あまり深く考えず、一応メールで確認を取っておくか、程度に考えていました。(その日のうちにチェックしていなかったらやばかったっす)

そして、今日の日中。衝撃の返答が来ました。

変更した商品は、変更前に比べてかなり高くつくので変更できませんでした。御了承ください

はぁ?

普段温厚で有名な(笑)伝吉が瞬間湯沸かし器(死語)に変身。すぐに怒りのメールを返信。予算内で収めるため、言われるままにショールームまで足を運び、単価の安い商品を選択したのです。第一希望とは1坪1万円も差額のある商品です。常識的に考えて、なぜそれで「かなり高くつく」のでしょうか?意味が分かりません。それに、昨日の打ち合わせで直接確認したのは何だったのでしょうか?何のために打ち合わせだったのでしょうか?計算上では変更前の高額な部材が使用され、そのあおりをうけて本来予算に含まれていたカーテンや外構の費用がカットされたというのに・・・。

もし昨日の時点で気づかなければ、着工してその部材が施工された時点でしか分からないところでした。現在は先方の回答を待っている状態ですが、どうなることやら。伝吉邸プロジェクト発足以来最大の憤りを感じています。はぁ・・・。信頼したM部長に、怒りのメールを送ること自体ものすごく悲しいことじゃないですか。このままで、うまくいくのかなぁ。

教訓(今日は実感こもっています!)

  • その1、提示された書類・資料はどんなに面倒でも、どんなに時間がかかっても必ず自分の目で確認すること。判を押したあとでは、どんなに抗議しても後の祭り。
  • その2、業者との打ち合わせ、問い合わせには記録を残すべし。できれば覚え書きを取っておくとベスト。口約束は約束していないのと同じです。問い合わせはメールを使うとやりとりが保存できていいかも。(ライブドアもメールを押収されましたよね)

はぁ。終盤に来て、本当に辛いです。しかーし、伝吉は毅然とした態度で臨みます!がんばります。

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2006年2月10日 (金)

うつりました

昨日までIKUKOが体調不良でダウン。

今朝起きたときは何ともなかったのですが、伝吉もお昼当たりから「おや?」と違和感を感じ、昼食をとったあとから本格的に具合が悪くなってきました・・・。帰宅後、全身を襲うゾクゾク感。熱が出てきました。寝込みそうです。すみません・・・。

体調がよくなり次第復活します。

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2006年2月 7日 (火)

M部長動く

M部長は静かに、しかし迅速に動いていた・・・。

昨日は伝吉邸プロジェクト始まって以来の悲しい記録になってしまいましたが、M部長のその後の行動は素早いものでした。今日、メールが届きました。

  • 伝吉一家の期待に添えるよう見積もり上の努力をすること。
  • 設備メーカーに会社に来てもらい、打ち合わせを確実に行って間違いのないようにすること。

次回、2週間後の打ち合わせに向け今まで以上に気合いを入れて動いてくれている様子が伝わってきました。とにかく、迅速に動いてくれたこと曖昧にせず動きをはっきりと伝えてくれたことに安心感を覚えています。そして、やっぱりM部長が担当でよかったなぁ、という思いを新たにしています。我々はM部長を信頼します!

さて、これで2週間は先に進まないことになりました。正直暇です。IKUKOはこの2週間をカーテンの研究に費やそうと計画中です。伝吉は・・・セキュリティーについてちょっと興味があります。実は今住んでいるアパート周辺では空き巣の被害が多発していると聞いています。地方都市でも治安の悪化は確実に進んでいます。伝吉が子どもの頃は、出かけるときも寝るときも玄関に鍵をかけない、なんていう家は珍しくなかったです。いやな世の中になったと思います。セコムなんか会社や学校だけの話と思っていましたが、もはや一般住宅でもステッカーが貼ってあるのをよく見かけますよね。我が家でも検討してみようかな。

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2006年2月 6日 (月)

不協和音

日曜日にG不動産と打ち合わせしたことは、昨日書きました。昨日のブログを書いたあと、もう一度見積もりを見直していたところ、さらなる疑問点を発見。TOTOと打ち合わせした額とかけ離れた金額(もちろんアップ)が見積書に載っている・・・。

間違いだらけ(のように見える)見積書とそれに基づいた打ち合わせ、おまけに金額的にも折り合いがつかない・・・。疑問疑惑、そして不信へと伝吉とIKUKOの心は変わっていきました。そして、今までなかったことなのですが、担当のM部長へ我々の不信をぶつけるべくメールを送りました・・・。

今までさんざんお世話になり、全幅の信頼を置いていたM部長。人当たりもソフトで、謙虚で誠実、温厚、真摯なM部長に不満の意思を伝える日が来るとは・・・。悲しいですね

おうち建築サイトを見ていると、少なからず業者との衝突が書かれていますが、伝吉一家とは無縁のものだと思っていました。でもやっぱり来るべき時が来たのかな、と。休みとはいえ、スケジュールを調整して時間を作って、打ち合わせで出てきた資料はいい加減なもので、おまけに設備メーカーとのやりとりは間違いだらけ、伝吉たちが右往左往して各メーカーを回って作ってきたものっていったい何だったんだろう・・・。完全にマイナス思考の輪廻に陥ってしまいました(←これ最悪)。

伝吉の家は予算も少なく豪華でもない庶民の家だけれど、伝吉一家にとっては一生に一件のかけがえのない家です。この先何十年と借金を背負いながら生きていく家です。だから少しでもいい家を建てたい。一生に1回のことだから、建てるときにも建築業者さんとは、気持ちよく共に歩んで行きたい、と考えています。

今日、M部長から返答が来ました。

具体的な話が充分にできなかったことへの謝罪、設備メーカーとは早急に確認をとってくれること、社内の事情で金額的な折り合いをつけるには若干の時間がかかること、そしてこれらができ次第打ち合わせを再度行いたいということです。伝吉たちが一番心配していた金銭面については善処してくれているようで安心しました。今回の件は残念な思いもありますが、伝吉一家はM部長を信頼していこうと思います。我々が見込んだ人なのですから。

改めまして、よろしくお願いします。

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2006年1月28日 (土)

契約の公式

今日は、決戦の土曜日!・・・の予定だったのですが、打ち合わせでは予算の話はなし。ホッとしたような、不安が引き延ばされたような微妙な心境です。前回の続きの細かな仕様の打ち合わせでした。予算的な総括打ち合わせは来週日曜に設定されました。ドキドキ。

さて、G不動産のM部長と初めて出会ったのが2005年6月中旬。もちろん初めから契約する気など更々なく、こちらの要望と予算を伝えて、提案してもらうことにした。

契約については、契約の公式(伝吉考案)

(A:要望への対応度B:会社のオリジナリティー)×(予算/見積額満足度

A:要望への対応度は最大値70、B:会社のオリジナリティーは最大値30。つまりA+Bが100になるように算出。伝吉邸の場合は、要望:会社独自のこだわり=7:3と考える。人によって数値が変わってもよい。この数値は、全て主観でよい。

に当てはめてみて、満足度がより多い方がよい。100を超えていればかなり満足度は高いと言えよう。複数の業者を見て、比較する際に使ってみよう!一番満足度の高い業者と契約すべし(笑)

伝吉邸のこだわりとして、

  1. 人とはちがった家:とってもアバウトだけど、伝吉とIKUKOが共通にこだわったこと。外観も内装も建て売りのようなどこにでもあるようなものでなく、人が建てないようなオリジナリティーあふれる家にしたい。できあがった図面上ではものすごく変わった家にならなかった。気に入ってるから問断なし!間取りや内装は工夫したつもり・・・
  2. 明るい家:雪国の冬は寒くて暗くて長い。だから家は明るくしたい。色は白を基本に、日当たりよく、清潔感ある家に。計画の段階ではバッチリだと思う・・・
  3. 間口の広い家:ウナギの寝床のような家はダメ。土地の形状に左右されるけど、我が家はほぼ正方形の土地を確保できたので問題なし。

具体的なイメージとしては、Mホームのレ○ンテという商品が一番理想でしょうか。ただし、本家の本物はべらぼうに高いので、庶民の家としてはそのぱくりを安く建てる事を目標に、G不動産にもレ○ンテのパンフレットを渡して、「これをつくってくれ」とかなり無茶なお願いをしました。その結果、Mホームのデザインをベースにした案と、G不動産オリジナルの案の2プランが提示されました。しかし、伝吉達が人目で気に入ってしまったのはG不動産のオリジナルのデザインの方だったんです。その後、提案されたものにさらなる要望を加えて、予算的にもクリアできたということで8月に建築請負契約を結びました。

今日の庶民の教訓 お金をかければいい家ができる、とは限らないかもよ

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2006年1月24日 (火)

決戦は土曜日!

昨日から始まった我がブログですが、現在伝吉邸の建築プロジェクトがどのくらい進んでいるのか説明します。

伝吉邸の建築を請け負うG社(その正体は追々明らかにしよう)との契約は昨年8月に完了。その後、話し合いを重ね、11月頃には間取りが完成(その後若干の変更もあり)。1月いっぱいまで細かい仕様打ち合わせをして、3月から工事に入る予定でいます。

今やっているのは、12月から1月にかけての仕様打ち合わせの最終段階。G社の担当さんの提案をもとに、クロス、水回り、照明、建具など「ここはこれでよし」「ここは気に入らないから、こっちに変更」という風に、夫婦でほぼ毎日話し合っている状態。休みになれば子ども2人を実家に預け、建具・設備関係のメーカーショールームまわりに情熱を傾ける日々。

他のHMで契約したことないからわかんないのだけれど、担当さんはかなりアバウト。仕様についてもほとんど好きにしてくれ状態。もちろんこの範囲の中で、と言うものもあるのだけれど、好きなものを選んでもらって構いません、っていうもんだからこちらとしてもお言葉に甘えさせていただき、いろんなところで好きなものを選んでいます。。。。ショールームまわりも担当さんはついてきません。他のお客さんが業者と一緒に打ち合わせしているのを見ると不安にもなりましたが、ショールームのお姉さんの話では「業者がついてくる人とそうでない人は半々くらい」らしいので、逆に色々言われなくて楽!と思いつつ、見積書だけせっせとG社に送ってもらっております。見積もりを見て、担当さんが卒倒しなきゃいいな、なんて伝吉とIKUKOは話しておます。。。

そして、今日のポイント。その見積もりが全部出そろって、いよいよ今週の土曜日に(多分)最終の打ち合わせが控えています。要望通りにはいかないとは思うけど、どのくらいまで認められて、どこが却下されるのか、ドキドキしてきました。土曜日が近づくにつれ、もっとドキドキしていくんだろうな。どうなるんだろ。伝吉は不安が大きいのですが、趣味が値切りのIKUKOは「値切ってやる・・ぐふっ(笑)」と言っております。決戦は土曜日。どうなる事やら。

プロジェクトは最大の山場を迎えようとしていた(田口トモロヲ風)。。。

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2006年1月23日 (月)

家づくりはじめました!

このブログは、雪国在住30歳伝吉(でんきち)とその妻IKUKOの家づくりとそれにまつわる日々の記録です。

構想数年、紆余曲折を経て、2006年3月より着工(予定)の我が家の建築日記を中心に、それにまつわる様々なできごとを、起こったまま、感じたままにつづっていこうと思います。

本当に我が家は建つのでしょうか?理想通りの家になのでしょうか?不安がいっぱい、希望もいっぱいのブログが今日から始まります。どうなる事やら。。。

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