つかの間の休息
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昨日アップした間取りをああでもない、こうでもない、こうしてみよう、やっぱりこの方がいい、Mホームのモデルハウスはこうだった、Hハウジングのオープンハウスのこれを取り入れよう、といった具合にいじりまくること約半年。基本的に基礎の形を変更しなければその中での間取りの変更は自由なので、仕様打ち合わせ直前のぎりぎりまで試行錯誤を繰り返していました。その汗と涙の結晶がこの間取りです。
まずは1階です。前回と変更したのは和室をなくして、そこにWICを入れました。これは地元工務店のオープンハウスからヒントを得たものです。家族全員の衣類はここに一括して収納。収納兼着替え室として使います。ここにはカウンターを設けて、アイロンがけもできるようにしました。家中の衣類は原則としてここに全て納めようというアイデアです。IKUKOのお気に入りのアイデアです。 また、洗面所には洗濯機を置かず、キッチンの片隅のクローゼット内部に収納します。見た目に生活感を感じさせず、その上生活動線場に洗濯機があって便利なのかな。これもオープンハウスからのアイデアです。あとは、最後まで悩みましたが、キッチンの片隅にカウンターを設けてIKUKOの作業スペース兼パソコンスペース兼学習スペース兼書庫としました。 外回りもテラスを削って臨時駐車スペースを確保。地方都市では車なしでの生活は考えられません。急な来客でも困らないように最大3台の駐車スペースを取ることができます。
続いて大きく変更した2階です。まずは懸案だったバルコニー(サンルーム)は日当たりのいい南東の角にもってきました。ここならほぼ1日中日差しを取り入れることができ、特に冬場は洗濯室として有効活用できるかな、と考えました。その関係で子ども部屋は建物の北側に配置。はじめはつなげた状態で、将来的に仕切ることもできますが、元々部屋数も少ないのでゲストルームとしてもすぐ活用できるよう最初から仕切ります。なお、将来的には1つの部屋としてつなげられるよう、片方のクローゼットは取り去ることもできるように施工してもらうことにしました。主寝室には伝吉の熱烈な希望(唯一?)でささやかながら書斎を付設して頂きました。そんなに広くない分、勾配天井にしてもらい空間の広がりを演出しました。あとは、ホールの奥の階段から小屋裏収納へ上がれます。簡易式の梯子では大きな荷物の上げ下ろしに不便なので、常設の階段にしました。小屋裏は天井高140㎝以下(そうすると延べ床面積に含まれない。Mホームの蔵が有名ですね)ですが結構の広さを確保することができました。収納の少なさを補ってあまりあるかな、と思っています。
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お待たせしました。
伝吉邸の間取りをアップします。今日は、G不動産にはじめて提案してもらった間取りです。伝吉邸のスタートはこの間取りからでした。
こちらが1階。
この画像だと分かりませんが、 キッチンの勝手口を出たところはコンクリート打ち放しのサーピスヤードになっています。今見ても、無理矢理和室を入れた感じがします。ここをどうするかが当初の課題の1つでした。また、リビングのオープンサッシを開くと大きなテラスがありました。
続いて2階。 2階は現行とかなり変わっています。まず悩んだのがバルコニーの位置。雪国の冬は洗濯物が乾きません。バルコニーはサンルームになるように計画していたので、南向きで1日中日が当たる位置にしたかったんです。そうすると初めの位置ではうまくないので、あれこれと思考を巡らした記憶があります。
また、1階・2階を通じて収納が少ないのでは・・・という心配もありました。そこで、この間取りをたたき台とし、G不動産との打ち合わせを定期的にもちながら試行錯誤の日々がはじまったのです。
ちなみに延べ床面積は37坪弱です。
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伝吉が他の家系サイトで一番みたいもの。それは・・・そうです、はい。間取りです。
ここをのぞきにきてくださる皆さんも見たいんだろうな、と思います。伝吉としてもそろそろ見て頂きたいと思っています。でも、写真だと上手く写らず、スキャナもないし、困った困った・・・。以前間取りの研究で「3Dマイホームデザイナー」というのを使っていたのですが、それが上手く使えれば載せられるのではないかと・・・思います。ちょっとやってみたいと思いますので、しばしお待ち下さい。
載せ方分かる方がいたらとっても嬉しいんだけどな・・・・(期待)。
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8月にG不動産と建築工事請負契約を結んだ。着工予定は2006年3月としたので、契約時点で着工まで8ヶ月あった。具体的な仕様の打ち合わせを12月下旬頃から始めましょうという話だったので、結構な期間ゆとりが持てた。
そこで伝吉とIKUKOは休日になればモデルハウス、完成見学会に意欲的に足を運び、すでに契約していることはひた隠しにしてよりよい家づくりのため研究を重ねた。何たって一生に1回の大きな買い物。すこしでもいい家を、とどん欲に活動した。
特に勉強になるのは完成した住宅の見学会(オープンハウス)だと思う。毎週金曜日あたりになると折り込みチラシに1、2件は見学会の案内が入っている。余談だが、こういった広告には「施主様のご厚意により2日間だけの特別公開となります」と書かれているものが多いが、はっきり言って公開すれば施主にとって何かメリットがある場合がほとんど。費用の値引きや家具の無料化などメーカーによって差がある。IKUKOはほとんどのHMに「公開したらどんなことしてくれます?」って直で聞いていた。なかなか研究熱心でいいぞ、IKUKO。中には嫌がる人もいるようだが、ウチなんか完成したら1ヶ月でも半年でも公開しますよ。だからサービス願います。
さて余談が長くなりましたが、見学会(オープンハウス)は現実に建てられる家の姿をチェックできる絶好の機会です。モデルハウスは素晴らしすぎてはっきり言って参考にならない。本当にあんなのを建てようとしたら給料の半分以上をローン返済に充てなきゃ無理。庶民にとってはオープンハウスこそそのメーカーの真の姿が分かります(断言!)。伝吉の場合はすでに契約をしているので、見るポイントは「伝吉邸に取り入れたいものがあるかどうか」、そして「実際に○○してみるとこうなる」という点。
「伝吉邸に取り入れたい」ものがあれば、次回の話し合いの際にG不動産にお願いしてみます。例えば、ある地元工務店のオープンハウスで見た1階のWIC(ウォークインクローゼット)は、伝吉邸にも取り入れました。衣類を一括して収納することで、収納庫兼着替え室として活用予定。その分、造っても使用頻度の少ない和室をカット。また、洗濯機を洗面室でなく、キッチン近くのクローゼット内部に置くアイデアもオープンハウスから頂いた。常設階段の小屋裏収納もオープンハウスから。ごっつぁんです。
また、もう一つの「実際に○○してみるとこうなる」点を見るのも非常に大事。一生に一度の家づくり。できてから「やっぱり○○すればよかった」にしたくないが、家ができてみなければ分からないこともある。家づくりにはそういったリスクが伴う。そこで、実際の家を見て、「ここはこれでよし」、「これだとダメだな」と人の家を教材にして研究を重ねる。具体的にはキッチンと後ろの収納との幅とか、カウンターの奥行き、手摺りなし階段の恐怖、照明器具の善し悪し(これは薄暗くなった夕方に行くと完璧)など。「我が家の場合はこうしよう」という具体的な検討・確認が可能となりました。メジャーは必需品ですよ。
さらに、経験上一番参考になったのが大手HMがやっている「お住まい見学会」(Mホームの場合)なるもの。入居後の新築におじゃまして、生活感あふれる部屋を見て施主さんの話まで聞ける優れもの。伝吉の場合は、Mホームとの交流が盛んだった頃行きましたが、その家があまりに素晴らしく、その後も個人的に知り合いになって何度かおじゃましてしまいました。家具が入って、人の気配があるとがらんどうのオープンハウスと雰囲気がちがいまっせ。
今日の教訓:自分の足で動いて経験したものは必ず役に立つ!
ところで、間取りをブログ上にアップする方法、どなたかご存じですか?
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