2008年12月15日 (月)

M部長再び!

HM選びで迷っている皆さん!

決め手を欠いて迷っている皆さん!

後悔しない家造りのために、ズバリ決め手をお教えします!!!

それは、、、、、

営業担当者の人柄ですヽ(´▽`)/

突然こんなことを言いだしたのは、先週の日曜日の出来事からです。

その日の早朝、朝8時頃、我が家のチャイムが鳴りました。インターフォンにはあの懐かしいM部長が!!どうしたことでしょう。前回のエントリでお知らせしたとおり、すでに1年前、G不動産は倒産し、M部長は別の会社に移られた、とは聞いていました。ですので正確に言えばM元部長なのですが、面倒なのでM部長にしておきます。

びっくりして玄関に出ると、まさにその懐かしいM部長ではありませんか!

伝吉「おはようございます!どうしたんですか!?」

M部長「年末の挨拶回りに参上しました」

見ると、M部長が現在務めている(やはり)HMのカレンダーをもっています。どうやらG不動産時代の顧客へカレンダーをもって挨拶回りをしているようなのです。それも日曜日だというのに朝早くから。。。

改めてM部長という人の人柄に深く感服しました。G不動産の倒産はショックでしたが、もちろんM部長のせいではありません。でも、元社員として顧客の家を回ることは、大きなリスクを伴うと思うのです。場合によっては、罵声を浴びせられたり、冷ややかな目で見られることだって充分考えられます。そもそも会社がかわった今となっては、関係すらないのですから。

それなのに、私たちのもとを再び訪れてくれたM部長。「今の会社の営業のためさ」というクールな見方もできますが、よく思われていないかもしれない元顧客に実直に向き合おうとするその姿勢に、一社会人として見習うべきものを感じました。

改めて、この人のもとでいい家を建てられて幸せを感じる伝吉一家でありました。

M部長のこれからの人生が、どうか安らかなるものでありますように。

これから家を建てようと検討中の皆さん、営業担当者とのすてきな出会いがあることを願ってやみません。

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2006年2月 2日 (木)

営業担当との絆

伝吉邸新築の営業担当はG不動産住宅事業部M部長。この人との出会いがなかったらおそらくG不動産との契約はなかっただろうと思います。はっきり言って伝吉もIKUKOも全幅の信頼を寄せています。いい人に出会ったなあ、心底そう思います。

家づくりを進めるに当たり、一番接する時間と回数の多いのが各HMの営業担当さんです。伝吉一家もかなりの人数の営業さんとお付き合いを重ねてきました。予算やコンセプト、デザインなど契約の決め手になる条件は多いですが、その中で営業担当者との相性や信頼関係はかなりの部分を占めると思います。いいつきあいができれば見事契約、家はいいけど担当がちょっと・・・という場合もあるはずです。

今日の午前、M部長が我が家にやって来ました。細かな仕様の変更とそれに伴う相談があり、IKUKOがお願いして来てもらいました。伝吉は帰宅後、M部長とIKUKOのやりとりを聞き、改めて担当がM部長でよかったな、と思い直しています。

年の頃40代半ば。普段は寡黙で、沈着冷静。必要なこと以外はしゃべらない人のようですが、家のことやそれに関わる諸々の事について話を始めると饒舌になります。かといっておごったところは微塵もなく、的確に納得いくように丁寧に答えてくれます。ほとんどの施主さんは家づくりが初めて(で最後)だと思います。一生をかけて返す借金を背負って家づくりを行うわけですから、少しでもいい家をできるだけ大きな安心感をもって建てたいと願っているはずです。ですからどんな小さな不安でも的確に答えてくれる営業担当の存在は本当に心強いです。

伝吉一家の場合は、2人して素人考えでああだこうだと好きなことや無茶な要求をたくさんしています。それに対して本当に誠実に、自分の家を作るかのように親身になって対応してくれているのがひしひしと伝わってきます。さらに、提案されたプランに対して「ここはこうして下され」と変更を依頼しても、最終的にはM部長がはじめに提案したプランに落ち着くということが度々ありました。何気なく提案されているようで、実は計算し尽くされていて無駄なく生活しやすい配慮があるのです。例えば、

WICにアイロンがけなどの作業用のカウンター(奥行き70㎝)を設置予定です。ところが図面を見ると他の所に設置しているカウンター(奥行き60㎝)よりも10㎝幅広い。広くないWICにもかかわらずなぜ幅広く設定されているのか質問しました。するとM部長は、「Yシャツの肩幅が60㎝では狭すぎて作業がしにくいので、それに合わせた設定にしてあります」との答え。

この答えを聞いてIKUKOは感動。細部にわたる配慮とその理由を的確に迅速に説明してくれます。あぁ、なるほどなぁと感心することが多く、本当に心強い!建築設計担当のDさんの話は専門的で素人には分かりづらく、不安なときでもM部長がいれば安心していられます。

どうやら全国展開する大手工務店の支店長からその手腕を買われ、G不動産にやって来たM部長ですが本当に何でも話せて、不安なく家づくりが進められます。他のHMと比べスタッフの少ないG不動産。連日忙しそうで、大変そうです。M部長に倒れられるときっと我が家も建ちません。健康に留意され、最後まで一緒に歩んでいただけることを切に願っています。これからもよろしくお願いしますよ、M部長!

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2006年1月30日 (月)

伝吉がG不動産と契約した理由

星の数ほどある業者から伝吉たちがなぜG不動産を選んだのか。

前回(1/28)記した通り、G不動産側から提案された2タイプのプランのうち、Mホームのレ○ンテモデル(契約直前まで行ったMホームの提案をそのまま見せて作ってもらったって事はひ・み・つ!)よりも、G不動産オリジナルモデルを一目で気に入ってしまった。そこで、伝吉&IKUKOの要望を改めて伝え、再提案してもらうことに。

伝吉とIKUKOの希望は、

  • リビング階段:2階へは必ずリビングを通るようにしたい。帰ってきたときに、すぐ自分の部屋にこもるのではなく、家族の顔を見られるように。
  • 吹き抜け:開放感あふれる空間を演出したい。小さい家を大きく見せる!!
  • 対面オープンキッチン:IKUKOのこだわり。家族の姿を見ながら家事ができる。子どもが小さいので、様子も分かる。
  • リビングにカウンター:これもIKUKOの希望。仕事のできるスペース。レシピもパソコンからすぐ見れられるように。
  • 玄関から洗面所へ:汚れたままでもすぐ手を洗えるように。リビングを通らなくても済むように。
  • 書斎:伝吉のこだわり。小さくとも自分の仕事・趣味に使えるスペースが欲しい。
  • 勾配天井:これも小さな家を広く見せる工夫。Mホームのお住まい見学会で実物を見て惚れた。
  • 小屋裏収納(階段常設型:物置にも、隠れ家にも最適。その分、各部屋の収納を少なくしても大丈夫。結果、各部屋が広くなる。梯子や簡易階段は怖いので、常設階段を希望。
  • サンルーム:住んでみた人は身に染みてよく分かると思いますが、雪国の冬は洗濯物が全く乾きません。低気密低断熱の現在のアパート(笑)では4畳半の洋室に洗濯物をまとめて、ほぼ24時間除湿器をかけて乾かしています。冬場でも洗濯物を干せるサンルームをIKUKOは熱烈希望。
  • 洗濯機はキッチンのそばに:IKUKOの提案。洗面脱衣所に置かず、家事動線を考え、キッチンのそばに置き、扉で隠す。結果、洗面室が広くなり、大きな洗面台を置くことができる。たまたま遊びに行った伝吉友人宅(Mホームウイズゴジラで新築)で発見したものを採用。日々これ研究。
  • 狭くても和室:来客用に一応和室もあった方がよい。琉球畳を希望。→後にこの希望は撤回。和室だったところはWIC(ウォークインクローゼット)に。詳細後日。

この全てを次回の提案に盛り込んでもらえ、予算的にも想定の範囲内で対応できるとのこと。さらに、これに加えられるG不動産のオリジナリティー。

  1. 外壁は吹き付け:伝吉はサイディングがどうも苦手。ガルバニウムの外壁もあまり興味をそそられない。これはあくまで個人の主観なので、根拠はありません。理想としていたMホームが吹きつけだったこともあり、吹き付けを標準仕様とするG不動産はポイントUP。
  2. 高気密・高断熱:外断熱と内断熱の両方を選べる。外断熱はコストがかかるため、伝吉邸に提案されたのは高性能内断熱(MAT21)。気密・断熱についてはIKUKOが中心にかなり研究したので、詳細後日。
  3. オープンキッチン(ヤマハ:IKUKOがはまった理由の1つ。マーブルシンクは傷が付いても、すぐ消ーえーるー。CMは不評らしいが、IKUKOには好評。カウンターとシンクの境目に段差や隙間がない。汚れの心配がない。詳しくはここ

その他、免疫住宅や制震住宅など他にもポイントがありましたが、特にひかれた3つです。

これらを総合的に加味し、その後もかなりの変更を加えるなどして検討したのち、2005年8月半ば見積もりが出されます。坪単価40万円代半ば!大手HMばかり見てきた伝吉たちにとってこれはかなりリーズナブル。かといって安っぽくもない。総額も予算内でした。吟味の結果、8月下旬に建築請負契約を結びました。

今日の教訓:希望は遠慮なく話そう。ダメもとでも通ってしまう事もあり。ダメでも相手の態度を見るチャンス!

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2006年1月25日 (水)

それいけ伝吉!義理と人情

ブログでもHPでも家づくり関係のサイトを見ていると、ほとんどの人が最も迷うのがどこの業者に依頼しようかと言う点でしょう。伝吉邸も様々な紆余曲折、出逢いと別れ、愛と憎しみを乗り越えてここまでやってきました。家づくりを考えはじめてから3年。今日はそんな業者との出逢いと別れを毒を吐きつつ振り返ってみましょう。

①S水ハウス(大手HM) 3年前、一番最初に出逢った業者。とりあえず大手に行ってみようということでモデルハウスに。こちらにも知識がなく、よく分からなかったのだが、今思い出しても担当氏はかなり高飛車。家づくりのうんちくを説明された後、連絡が途絶える。相手にされなかった? 人は踏まれて強く大きくなってゆく。。。

②Mホーム(ゴジラの方) モデルハウス2件目。担当は中年のおじさん。建物自体もあまり興味をそそられず、担当もIKUKOには合わないようで、話だけ聞く。その後、研究のためオープンハウスには何度か行ったが、具体的な話にならないように話をそらして引き延ばす。そういえばこのところ連絡なし。

③T建設(大手ゼネコン) RC構造で有名。モデルハウスがかっこいい。担当のI氏も爽やかな好青年。かなり話も盛り上がって、はじめて具体的にプランを作ってもらう。かなり気持ちが傾き、あとははんこを押すだけと言うところまで行く。。。が、最後の最後で契約せず。I氏の落ち込みを見て、こちらもヘコむ。好きなだけでは一緒になれないね。。。高すぎたよ。かっこいいんだけどね。

④Dハウス(安いかも) 大手HM。出逢いはやはりモデルハウス。担当のA氏は腰が低く人間的にとてもいい人。一緒に来た敏腕建築士氏によくいじられていたナイスキャラ。一時期は頻繁に会っていたが、同じ頃⑤のMホームと仲良くなってしまい、そのことを正直に告白。するとA氏は「僕もその方がいいと思います。お幸せに。。。」自ら身を引いた。本当にいい人だった。いま、何してるかな。

⑤Mホーム(カリスマ主婦の方) 2×○ナンバー1。モデルハウスは素晴らしい。担当のK君は社会の波にもまれちょっとお疲れ気味。駄菓子菓子、そこが伝吉とIKUKOの母性本能を確実にくすぐった!晩ご飯をご馳走したり、会社の裏事情を聞いたりと個人的にかなり親しくなった。土地探しでも積極的に動いて、T建設同様具体的に話が進んで、契約直前まで行く。が、やっぱりダメ。高い、高すぎるよ、本当に高いよ。 庶民には無理だったよ。K君、さらに疲れ果てる。本当にごめんよ。

その他、行けるだけのモデルハウスに行きました。⑤のHMなんか、東京のモデルハウスまで出かけていったこともありました(別の用事のついでですが)。大手以外に地元業者にも相当数出かけて見聞を広げました。当然その度に、住所と名前を書かされ担当が家まで来たり、電話攻勢をかけてくるのも日常茶飯事。ただ、心ひかれるものがなかったので、具体的な話にならないようにはぐらかしつつ、適度に距離を置いて新築見学会に足を運んで研究。こんな生活を⑤のMホームと別れて以来ずーっと送っておりました。担当者との相性ももちろん大切ですが、我が家はやっぱり予算が第一。関西で大学生活を送ったIKUKOはその辺がかなりシビア。「いい家をお金をかけずに建てる」をモットーに、理想の業者を求める日々が続いていきました。

そして昨年の初夏、あの男がやってきた。今日はここまで。

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