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2006年9月20日 (水)

自治会長の奮闘

庶民の家とはいえ、一戸建てをもつと、家庭内外で今までと違った世界が広がります。引っ越すまではあんまり意識しませんでしたが、落ち着いてみると今までにはない新しい人間関係が生まれてくるんですね。

そうです、ご近所づきあい

2005_07040022 アパート暮らしの頃は同じアパートの人たちがかなり仲良しで、アパート前の広場でバーベキューやったり、同じ年代の子ども(つまり親もほぼ同じ世代ということです)が多かったので他のお母さんに面倒を見てもらったり、逆に面倒を見たりと、この世知辛いご時世に結構いいご近所づきあいをしていたんです。だから引っ越すのも結構辛い部分があったのですが、それでも心のどこかで「賃貸だからそのうち別れがやってくる」という覚悟がありました。まあ、引っ越したと言っても直線距離で2、300mですからいつでも会えるんですけどね。いまでも、アパート前を車で通るとみんなが手を振ってくれます。いい人達です。

さて、話は戻りますが新居での新しいご近所づきあいが始まります。上棟式後と引っ越し直後に隣と裏のお宅、そして自治会長さん宅へは一応あいさつには行きましたが、アパートと違って世代も違うし(伝吉が世帯主としては最も若い)、これから半永久的につき合うわけだし、結構緊張していました。今までと違ってしっかり自治会費もとられるし、会合とか草取りとかゴミ当番とかいろいろあるんだろうなぁ、ドキドキするなぁ、とか考えるわけです。実際、新居のある町内は20年ほど前に分譲したところで、年代的には伝吉の父親くらいの人が多いのです。新居をもつ、ということは地縁的で固定された人間関係をもつ、ということに改めて気づかされます。

そんなドキドキの伝吉の心を救ってくれたが現自治会長のKさんです。ここに家を建てて3年、年齢的には伝吉と同い年のKさん。すぐに伝吉の紹介をかねて会合を開いてくれたり(その日はどうしても休めない仕事があって出られませんでしたが)、なにかと気を遣ってくれる素晴らしい人です。そのKさんが、この町内で初めての試み、「町内親睦バーベキュー大会」を企画してくれました。狭い町内なので、伝吉以外は皆顔見知りなのですが、今までそういった企画はやったことがなく、伝吉も引っ越してきたことだし、この機会にやってみよう、と会合の時に提案してくださったのでした。

先週の月曜日にそのバーベキュー大会が(本当に)盛大に行われました。伝吉も少しだけですがKさんのお手伝いをさせて頂いたり、皆さんに紹介してもらったりと充実の1日でした。企画から道具や食材の手配、当日の段取りに至るまでのほとんどをKさん中心にやっていただいたようで、本当に感謝感謝です。新参者の伝吉一家も地域の1員としていいスタートが切れました。また、この企画も町内の恒例行事として定着しそうです。

さて、そんな自治会。来年度の会長は伝吉家が内定しています。皆さん引っ越し直後に会長職を全うされていますので、まだやっていない伝吉に回ってきます。さて、どうなることやら・・・。頑張りますよ!!

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2006年9月13日 (水)

縁石 おそるべし

新居に住み始めて早2週間。住むほどに快適さを感じている伝吉です。家は完成しましたが、玄関前の外構は工事の真っ只中。駐車スペースも完成せず、結構大変です。

さて、今回はその外構にからんだお話です。伝吉邸の建つ敷地の前には結構広い道路があります。交通量はさほどではありませんが、その道路にはこれまた結構広く、結構立派な歩道がつけられています。子どもがいきなり車道に飛び出さず、安全面では安心なのですが、車道と歩道の境目には縁石があります。実はこの縁石が、結構な厄介者だったのです。

伝吉邸前庭の中書スペースに車を止めようとすると、縁石が邪魔になります。当然ながら撤去する必要があります。しかし、これが簡単なようで実に難しく、費用もとんでもなくかかる恐るべきものなのです。そもそもなぜ縁石があるのかといえば、車道と歩道を分け隔て、万が一車が歩道に進入しようとしてもそれを防ぎ、歩行者の安全を守る為です。従ってこの縁石は公共物であり、道路の管理者である都道府県(市町村)の管理下にあります。これに(新築したとはいえ)個人的な都合で手を加えようとするわけですから、それ相応の手続きと工事が必要です。中には、無許可でやっちまえー!という業者もいるらしいのですが、伝吉邸の外構屋さんはそんなことは絶対にしません(当然です)。管理者に申請を出して、許可が下りてから工事に入ります。2005_07120003

これが問題の縁石です。これをただ必要分だけ撤去して終了・・・などという甘っちょろいものではなかったのです。役所の許可をもらうには次の3つの条件を充たす必要があります。ちなみにこれは工事開始前にとった写真です。工事は役所に申請書を出し、それが許可されてから開始になります。その条件とは、

  1. 縁石撤去後に車が乗り入れし、公共物である歩道が陥没したりしないよう歩道の路盤を強くする必要がある。そのため、写真の歩道部分の煉瓦を一旦はがし、下地の砂利を厚くひきなおす。
  2. 写真の煉瓦では車の重量に耐えきれず、破損する可能性があるため、より丈夫で強い大きな煉瓦に交換する。
  3. (写真には写っていませんが)側溝のふたも車の重量で破損する可能性があるため、より重い重量にも耐えうる側溝のふたに交換する

もちろんこの作業のすべては自己負担です。金額を言われたときは倒れるかと思いました。今伝吉が乗っている中古自動車がもう1台買えるくらいの値段でした・・・。はじめは業者にだまされたんかな、とまで思いましたが、よくよく注意して他の歩道を見ていると、今回のように縁石のある歩道と、そうでなく車の出入りのある歩道とでは明らかに作りが違っていました。うーーーむ、恐るべし縁石。小さなコンクリートの塊だと侮る事なかれ。新居建設予定地の前に縁石のある人は覚悟して臨みましょう。

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2006年9月 3日 (日)

照明

今回は庶民の家の照明にスポットを当ててみたいと思います。

その家の雰囲気を醸し出す、重要なアイテムの1つが照明です。特に夜の雰囲気は照明がすべてを創り出す、といっても過言ではありません。モデルハウスや展示会なんかでは真っ昼間から家中のすべての照明をつけてアピールしていますよね。それだけ照明の魅力というか、役割というのは家を魅せるためには重要だということだと思います。

HMでこの辺のコーディネートが上手だなぁ、と思ったのが2×4ナンバー1、Mホームです。品があるというか、ハイセンスな感じです。モデルハウスの照明はかなりものもです。伝吉の場合は、契約直前まで行ったパ○コン(大手ゼネコン)の担当さんがかなりかっこいい照明を提示してくれ、クラッとした記憶があります。

で、庶民の家の照明ですが、すべてメーカーはオーデリックさんです。はじめに担当さんから提案された案を元に検討を重ね、最終決定しました。実際に建物ができる前に、イメージだけでチョイスしていくのは難しいのですが、楽しいです。そして、それが実際の建物になってみると・・・これがまた素晴らしい!

2005_07120006 1階のキッチン脇のカウンターです。スポットライトをつけました。上の書斎にはPCがまだないので、ここがブログ更新の場になっています。持ち帰りの仕事なんかも今のところすべてここでやっています。非常に快適な作業環境です。

2005_07120009_1 2枚目はキッチン。キッチン用のダウンライトとシステムキッチンの上にはスポットライトをつけました。ここはIKUKOのお気に入りの照明です。密かにMホームのレ○ンテのパンフレットと同じ(ような)作りになっています。

2005_07120008_2 3名目は吹き抜けの照明。吹き抜けようの照明はいろいろおしゃれなものが多いようです。しかし、やはりかっこいいものは値段も高い。見映えがしつつ、値段も手頃という照明をカタログで探しまくった記憶があります。

2005_07120010_1 4枚目は洗面所の照明です。ここの照明は当初、TOTOにお願いしようかと思っていたのですが、あまりいいものがない、とTOTOの担当さんにいわれ、オーデリックの担当さんとIKUKOが相談して、キッチン用のライトをつけました。いかがでしょうか?

2005_07120011_2 次は1階のリビングです。ここは当初の提案ではダウンライトだったのですが、ダウンライトだと明るさ的には落ちるので、より明るい蛍光灯にしました。

2005_07120014 次は2階の寝室です。ここは勾配天井になっていますが、勾配天井用のダウンライトにしました。枕元に明るさを調整できるスイッチをつけたので、眠るときは明るさを落とせます。とても使い勝手がよく、重宝しています。

2005_07120015 寝室の1画、書斎の照明は1階のカウンターと同様にスポットライトです。個人的にはとても気に入っています。

照明のカタログはタウンページくらいの厚さがあって、蛍光灯からダウンライト、スポットライト、キッチンやバスライト、エクステリアライトと多種多様に渡ります。価格もピンからキリまであるので、家づくりの中でも個性の出る部分ではないでしょうか。ほとんどの場合、HMの見積もりの段階で何十万円(以内)というのがついていると思います。ちなみに伝吉邸の場合は30万円(以内)という契約でした。原則としてその中であれば、何をいくつ選んでもOKでしたが、見える部分はそれ相応にしましたが、そうでない部分は本当に最低限の照明しかつけませんでした(庶民の家ですから)。今はまだ、どの照明のスイッチがどこにあるのかよく分からない状態ですが、いろいろ楽しみながら悩んだ照明なのでとても気に入っています。

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2006年9月 1日 (金)

快適っす

伝吉庶民の家に住んではや5日。毎日家に帰るのが楽しみで仕方がない伝吉です。とは言っても、おろしたての新居が子ども達を中心とする居住者自らの生活によって徐々に傷つき、汚れつつあるのを目の当たりにし、少々悲しくなっております。これはもう仕方のないことですね。

さて、庶民の家での生活ですが、予想していた以上に快適です。最も心配していた車の騒音(目の前が幹線道路)はほとんど気になりません。大型車が通っても振動もありません。素晴らしいです。逆に、夜はカーテンを開けて外を覗くと、街頭が道沿いにきれいに並んでいてムーディーだったりします。よかったです。また、今までのアパート暮らしではほとんどなかった町内会もあるので、新しい人間関係が広がりそうです。前のアパート(ここから直線距離で100m、歩いても5分以内)も、同年代の子ども達が多かったこともあり、いい近所づきあいをさせてもらっていましたが、ここでも引越翌日に挨拶に行った町内会長さん(何と伝吉とほぼ同年代!)が何かと気を遣ってくれるのでありがたいです。ここは20年近く前に分譲された住宅地なので、どうも新しく入ってきた人が町内会長になるしきたりがあるようです。つまり、今の会長さんが最も最近家を建てて引っ越してきた、ということです。ということは、、、来年の町内会長は・・・ドキドキです。早速顔合わせの町内会総会を開いてくれるそうです。こういうのを煩わしく思う方もいるのだと思いますが、伝吉は結構好きです。楽しみですよ。

さて、今日は引越直前の伝吉邸を紹介しておきます。カーテンがついて、より一層家らしくなりました。それでは行ってみましょう!!

2005_07040010 しつこく何度も登場するリビング階段。手摺りがつきました。ガラスになっているのできれいです。子ども達のお気に入りの場所。2005_07040011

続いてはリビングのオープンサッシです。ここはウッドのブラインドにしました。かっこいいっす。しかし、窓の外は全く手をつけていない砂地が広がっています。2005_07040014

吹き抜け部分の窓のブラインド。シースルーの生地です。電動も考えましたが、手動です。電動の場合はあらかじめ上部に2005_07040015 コンセントを設置するなど準備が必要なようです。

2階の子ども部屋。玄関のちょうど上になります。小窓が多いのですが、すべてブラインドにしました。ここは結構西日がきついので何かしらの対策が必要かも知れません。2005_07040016

2階の寝室。ここだけは濃い色のカーテンを採用。寝る部屋なのでとてもいいです。

カーテンがつくと家の印象がかわります。とても素晴らしいです。

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