伝吉庶民の庭
伝吉邸の工事も完了し(若干の手直しが必要なところもありますが)、あとは見学会を経て引き渡し、引越を待つばかりとなりました。いよいよ念願の新居での生活が始まります。が、その前にやらねばならぬ事がたくさんあるのであります!
今回は、その内の大きなポイントの一つ、外構についてです。外構については、以前も書きましたが、いつも通りの数社の競合を経て、近所のエクステリア専門業者A社にお願いすることにしました。A社にした理由としては、
- デザインが最もよかった。担当したT氏の肩書きは「チーフデザイナー」。センスのいい、かっこいい外構が提案された。伝吉邸との調和も抜群。
- 金額的には安くもないが、決して高くもない。見積では数社の中で真ん中くらい。デザインのすばらしさから考えれば、お得感があった。
- 担当のT氏の人柄。とても誠実で、こちらの要望や抱いているイメージを大切にしてくれた。一緒により良いものを創りたい、という熱意が感じられた。G不動産のM部長と似たような部分ですね。
- 見積もりを依頼した他社(ホームセンター)はすべて外部発注だったのに対し、A社は自社での設計、施工だった。要望が通りやすく、話が分かりやすい。
という事で、外構は専門業者にお願いすることをお勧めします。個人的には専門業者だけに絞って見積もりをお願いして競合させるのが、最もいいと思います。最終的には人と人の相性による部分が大きいと思いますので、幾つかの業者とつき合ってみて、1つに絞っていくのがいいと思います。
さて、肝心のデザインですが、基本的には伝吉邸本体と同様シンプルなものになっています。提案してきた業者の多くが、メルヘンチックなデザイン(曲線を多く使っているもの)だった分、シンプルでシャープなデザインが新鮮でかっこよかったのです。著作権の関係上、完成までお見せすることはできませんごめんなさいねが、伝吉&IKUKOとT氏で話し合いを重ね、金額的な折り合いをつけながら決めていきました。話し合う際にも、
- 参考になりそうなデザインを新興住宅地や地元で高所得者層が住むと言われている住宅地(お金をかければいいっていいうもんじゃない、というのがこのブログのコンセプトですが、やっぱりお金のある人の家は悔しいんだけどかっこいい家が多いのです!!)を回って、お気に入りのデザインや気になる外構をチェック。時には怪しまれないように注意しながら写真に撮り、具体的なイメージを集め、T氏に伝える。
- そのイメージに基づいてT氏がデザインを考え、提案してくれる。中には自分のデザインじゃなきゃイヤだ、というデザイナーもいるようですが、T氏は「イメージや要望をどんどん伝えてもらった方がやりやすいし、ありがたい」と言ってくれます。提案の際には見積もりも一緒につけてくれ、金額的な話し合いもしながら、練り上げていきます。
- 最終的に、要望すべては金銭的な問題で盛り込むことはできません。優先順位をつけて、あきらめられるところ、今でなくても将来的に付け足せるところは今回はあきらめ、金額的な折り合いをつけ、完成。
という流れで来ました。契約後、T氏が「これは絶対、すごくいいものができますよ!」と言うではありませんか。リップサービスも入っているのかも知れませんが、聞けばT氏はデザイナーとしてシンプルなデザインを手がけるのが好みのようなのです。しかし、現実的にはそうではないデザイン(メルヘンチックなものとか)の依頼が多く、シンプルなデザインだと気合いが入るのだそうです。よろしくお願いしますよ!
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