外構もやります
着々と完成しつつある伝吉邸。梅雨はまだ明けていないものの、このところ天気が良く、青空に映える伝吉邸。朝夕の通勤時に、「おっ!いい家があるぞ!」と思ったら我が家だった、と小芝居を打ってみたくなる伝吉邸。親バカならぬ家バカっぷりを発揮している伝吉です。
外観は玄関のタイル張りも終了し、玄関の工事用ドアを除けば、見た目には完成したように見えます。中身は今度の日曜日に見せてもらえる予定ですが、ほぼ完成しているようです。来週中にはクリーニングが入り、エアコンと網戸を取り付け、カーテン屋さんを呼んで庶民の家プロジェクトも最終章に入ります。
さて、今回は家づくりでは忘れられそうになるのに実はかなり大事な部分、外構について書きたいと思います。外構は家の外観と同様、見える(というか見せる)部分ですので、やはり施主のこだわりが出ます。センスのいい外構は見る人を引きつけますし、家を一層引き立てます。逆にせっかくいい家を建てても、外構がお粗末だと貧相に見えます。外構は家と別であって別でない、家づくりには必要不可欠な要素です。
伝吉邸の場合は、当初外構もG不動産の建築プロジェクトに含まれていました。建築メーカーが外構も手がけますから、完全に建物と一体化した(統一感ある)外構ができる予定でした。結構かっこよくて、いい感じだったのですが、打ち合わせの最終段階で費用面の問題で外構を別にすることにしました。もちろん、G不動産に別料金で頼むこともできたんですが、M部長に「高くなりますから、ホームセンターあたりに頼んだ方が安いですよ」と言われ、別の所に頼むことにしました。今回も、例によって複数業者によるプレゼンを経て、施工業者を決める方式を採用しました(我ながら徹底していますね・・・)。今回参加していただいた業者さんは4社+1。それでは行ってみましょう。
- ホームセンターM 近所の店:最も伝吉邸から近いホームセンター。手っ取り早いので見積もり依頼しました。3月の時点で、予算とイメージを伝え、返事待ち状態でしたが7月まで音沙汰なし。こちらから問い合わせると忘れていた非を認め、すぐに対応。足下を見られたようですが、すぐに謝罪して提案してきたところは評価できる。しかし、イメージが合わず(メルヘンチック)、終了。
- ホームセンターM 遠くの店:工事担当のHさんの紹介。1つ目と同じホームセンターですが、支店が違うのでいろいろ社内での綱引きがあったようですがドンマイっす。なかなか味わい深い職人気質の担当さんが手際よくプランを提案してくれました。こちらのイメージ通りの外構(G不動産の初期の提案とほぼ同様)で、見積もりも予算内。ここに頼もうとほぼ決定していましたが、土壇場でどんでん返し。お断りの電話をしたところ、「えっ!!!」とかなりびっくり。どうもすみません。
- Kホームセンター:県内最大手のホームセンター。知る人ぞしる県内で最も将来性のある企業ナンバー1(らしい)。ニワトリマークで有名。しかし、今回のプレゼンでは最低。というかマイナス評価。ていうか頼まなければよかった。ぶっちゃけ最悪。3月にイメージと予算を伝え、提案を待っていたのですが、音沙汰なし。7月にこちらから催促するも非常に横柄な対応。IKUKO怒りの本部への苦情電話で応酬。それに対して明らかにイヤイヤな態度で提案(しかも時間かかりすぎ)。出された案もイメージはそこそこでも、見積もりがべらぼうに高い。他の業者の2倍。おまけに「他の業者にも頼んでいるんでしょ」ときたもんだ。もう会いたくありません。
- 近所の外構専門店 A社:ダイレクトメールで知った近所のエクステリア・ガーデニング業者。あまり期待していなかったですが、ものは試しと依頼。対応したのはチーフデザイナーのHさん。「とてもシンプルな家なので、それにあったものを・・・」というお話で、しっかり考えてくれていることが分かって好印象。他の業者はこちらが事前に手渡したものに若干手を加える感じだったので、伝吉邸に合ったオリジナルのデザインを提案され、感激。見積もりも高くはなく、なによりHさんはこちらの意図を酌み取った上でよりよいものを創りたい、という意欲が感じられました。そこで、ここにお願いすることに決定。具体的なデザインについて交渉中です。外構づくりも俄然楽しみになってきました!!
- 自分で(番外編):業者はお金がかかるので、自分でやる方法。費用はブロックなどの材料費だけ。伝吉の実家の父親は庭造りのセミプロ。かなり前から伝吉邸の外構に関心を示しており、自ら手がけることをさりげなくアピール。費用も浮くし、父親もやる気だし、これはいいぞと思っていましたが、ある日「どんなのがいいか、これ見て勉強しておけ」と手渡されたのは『水と石のある庭』という本・・・。ものすごく渋い、いわゆる純和風の庭づくりの本です。こういうのを造ろうとしていたのですか・・・。
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