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2006年5月29日 (月)

建築現場に潜入

子どもが風邪を引いて子守りに明け暮れた週末でした。ほとんど日曜日は外に出られなかったのですが、日曜日の夕方お休みの建築現場に密かに侵入し、現場見学を堪能して参りました。

週末は他の大工さんの上棟現場のお手伝いに行ったらしく、棟梁と2代目のお仕事はお休みでした。夕方5時過ぎ、雨上がりで薄暗くなりつつある中、密かに現場に潜入しました。伝吉邸は幹線道路から丸見えなので、潜入する伝吉の姿はまさに不審者。怪しい、と思ったドライバーも多いはず。

2005_04040005 まず、玄関にいきなりドアが立てかけられており、びっくり。よく見たら注文したドアと色も形も違っていて2度びっくり。よく見たら「工事用ドア」と書いてあります。どうやら工事中の戸締まりをするための仮のドアのようです。もうすぐこれが玄関につくのでしょう。何だか仮とはいえ、一丁前の一戸建てになってきたみたいで、誰もいない現場で一人ほくそ笑む伝吉。ニヤニヤしているところを人に見られたら、ますます不審者に間違われます。気をつけましょう。

2005_04040003 リビングに潜入すると何とそこにはサッシが!!これももうすぐつくということですな。ますますにやける伝吉。かなり危険な状態になってきました。ムフフ。

2005_04040007 前回自重しましたが、今回は止める人もいないのではしごを登って2階へ。まだ階段はありません。はしごを昇ったところは寝室になります。ここにも2階用のサッシがおかれております。初めての2階に伝吉のテンションはさらにあがります。ただし、まだ壁がないのでお隣の2階の部屋から伝吉の姿は丸見え(のはず)。夕方の建築現場で一人たたずむハーフパンツにサンダル履きのにやけた男を見たら、誰でも即通報するはず。これから末永いご近所づきあいにも悪影響を及ぼしかねません。しかし、はやる心を抑えきれず伝吉はさらに奥へと進みます。

2005_04040009 2階奥の天井には床板が張られていました。これはまさしく小屋裏収納ではないですか!下から見る限りは思いの外広い小屋裏になりそうです。ここには階段もはしごもなく、無理矢理柱を登って誤って落下して怪我をして通報されたらまずいので今回は下からのみの写真で我慢です。

2005_04040012 テンションのあがった伝吉は一旦下まで降りると、足場の階段を上って屋根の上へ。ここも幹線道路に面しているので、明らかに不審者。もはやどうにでもなれ、の心境です。屋根はご覧の通りガルバリウム鋼板で葺かれており、立派な屋根がすでに出来上がっておりました!伝吉邸が完成した後は、屋根の上を直接見ることはできないので、貴重な1枚です。

2005_04040011 1階の写真です。これが噂の制震工法「ダイアパワー」です。詳しくはよく分かりません(笑)。検索すると何件かヒットしますので興味ある方はどうぞ。地震の揺れを吸収し、家を支えます。通常の筋交いと併用することで力を発揮する工法のようです。売りは低予算で、確かな効き目。構造見学会でも、M部長が宣伝するに違いありません。

さて、以上で現場潜入レポートは終了です。侵入時間およそ30分。通報はされなかったようです。重心を低くして足場の階段を上り下りしたので、太ももに来ました。次回の潜入に備えて走り込もうと思います。

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2006年5月24日 (水)

屋根がついたよ、やーねー

伝吉邸が形になって参りました!上棟の日の夕方に見に行った時にはすでに屋根まで付いちゃって立派なもんです。

今回もベタなタイトルで恐縮でありますが、(おそらく)隣と裏のお家の方々は「やーねー」と思っているに違いありません。なぜならば、伝吉邸の屋根の方が隣と裏の家よりも高いことが判明したからです。きっと日当たりとか変わってしまうと思います。「やーねー」くらいならいいんですが、「ちくしょー」「このやろー」とか思われていたらまずいですね。これから末永くお付き合いする近隣の方々ですから、仲良くしていくためにも謙虚に参りましょう。2005_03310003

写真は上棟翌日の早朝に撮りました。前回載せた写真では屋根がついていませんでしたが、屋根がつきました。屋根がつくと何だか家らしく見えます。庶民の家といえど、形になってくると嬉しいです。やる気が出ます。上棟の日は棟梁他たくさんの大工さんがいましたが、その後は棟梁と2代目の2人で作業をしているようです。ご苦労様です。

差し入れでも、と思っていたところ、今日は家庭の事情で仕事を休んだので、午後の休憩時間を見計らって差し入れをもって伝吉邸に行ってみました。2005_03310007 2005_03310008

1階、2階共に床板が張られ、家らしくなってきました。左の写真はリビングからキッチンの方を撮ったものです。右の写真はダイニングの吹き抜けを下から写したものです。階段がまだ設置されておらず、子どもを連れて行ったので2階には上がれませんでしたが、小屋裏収納の床板も張られていました。階段をつけて一通り見ることができるようになった後、構造見学会を開く予定になっています。棟梁と2代目の2人だけの作業なのですが、とても手際よく進んでいるようです。これからもできる限り差し入れしつつ、進み具合を見ていきたいと思います。

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2006年5月21日 (日)

上棟上等

ベタなタイトルですみません。油断してたらもう上棟になってしまいました。

 もう週末になってしまいましたが、今週の月曜日の夜、久々にM部長が伝吉アパートにやって来ました。用件は上棟の日取り確認と構造見学会について。上棟は5月20日。つまり今日でした!!上棟式は特に執り行いませんでしたが、お昼過ぎに家族で現場に出かけ、棟梁さんにあいさつしてきました。棟梁は人の良さそうなまじめな大工さんという感じの方で、若い跡継ぎの息子さんとお手伝いの大工さん達(工事担当のH氏の話では、上棟の日は大工さん仲間で助け合って応援部隊がたくさん来るようです)がせっせと働いていました。息子さんも田舎に良くありがちな金髪ヤンキーとは一線を画した今時珍しい程の好青年。ベテランさん達とは休憩時間も少し離れた場所に遠慮がちに座っているのが初々しく好印象でした。がんばれ2代目!伝吉は2代目の仕事ぶりにも注目していきます。

 話は元に戻ってM部長から内部構造の見学会について話がありました。見学会といってもチラシを出すといった大がかりなものでなく、今現在営業活動を行っていたり、契約して具体的な計画を立てている最中のお客さんを対象にした内輪のものです。思い返せば伝吉とIKUKOも2×4ナンバーワンのMホームとつきあいのあった頃、何度か現場に連れて行かれて見学したことがありましたなぁ、もう我が家を人様にお見せする立場になったのか(遠い目)・・・。という心境であります。G不動産の今後の営業活動に少しでも貢献できればこちらとしても幸いであります。完成後も見学会を通常よりもすこーし長めに設定してあるのでそちらも楽しみです。

 ところで、今回のミーティングでM部長から聞いたのですが、建築現場には見学会参加者以外にものぞきに来る人が結構いるようですね。特に伝吉邸は幹線道路からすぐなので気になる人はちょっと車を止めて眺める、ということがあるみたいです。M部長も何度か知らない人が伝吉邸の前をウロウロしているのを見たと言っていました。本気で家を建てることを考えている人は研究熱心になるものです。別に見られてもいいんですが(というか今の段階では見られないようにすることは不可能ですしね)、いたずらとか木材泥棒とかは勘弁してください。何てったって「庶民の家」ですから。いっぱいいっぱいでやってますから。もう余裕ないっすから。

 さて肝心の建築の進み具合です。先週末には基礎が完成しました。今日が上棟ということで、どのくらい進むんだろうかと気になっていましたが、結論から言うと「1日でこんなにも進むものなのか、職人の技恐るべし」という感じです。百聞は一見に如かず。写真をご覧下さい。2005_03190006 1枚目は先週末の伝吉邸です。その後、しばらくは乾燥(?)のため、放っておかれていたのですが、それが今週の木曜日当たりから上棟に向けた作業が入ってきました。2005_03270013 まずは足場が組まれ、青いネットが張られました。2枚目の写真中央で作業をしているのが我らの棟梁です。この写真が木曜日のもの。そしてクレーンが入ったりして本格的に木工事が入り始めたのが金曜日。伝吉が帰りに現場の前を通った時には1階部分の柱が立っている状態でした。そして今日の昼にあいさつに行ったときの様子が、3・4枚目の写真です。  写真では分かりにくいですがすでに1階部分は床板が張られ、養生のシートが張られていました。あいにく昨日から雨でIKUKOは心配していましたが、大丈夫のようです。それにしても上棟って早いのですね。これだけでもびっくりだったのですが、夜現場に行ってみたらすでに屋根までできていました。暗かったので写真は撮れませんでしたが、その大きさにびっくりです。(隣の家よりおっきくてちょっとうれしい!!)明るいときに見たらもっとおっきいのでしょうか。楽しみです。さあ、本当に伝吉邸がその姿をあらわすときが来ましたよ。明日の朝、写真を撮ってきます!

2005_03270018_1 2005_03270017_1

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2006年5月12日 (金)

基礎の完成!

たいへん長らくお待たせいたしました!伝吉邸の基礎が完成いたしました。これが我が家を長年に渡って支え続ける縁の下の力持ちです。どうぞ末永くよろしくお頼み申します。2005_03190007

伝吉邸の基礎は今時珍しい(?)布基礎です。下には砂がきれいに敷いてあります。写真左下が玄関になります。玄関入って右手がリビング、その奥(隣家の方)がダイニングキッチンです。こうしてみると大きく感じてしまうから不思議ですね。

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真ん中の写真は玄関の外階段です。とてもきれいにできていてお気に入りです。ここに300角のタイルが貼られて玄関ができます。階段脇の四角いスペースは坪庭になる予定です。

2005_03190008 玄関を反対側から見た写真。手前がリビングになります。玄関を出た前のスペース全体が駐車場になります。思ったより広くて、普通車なら3台くらいはとめられそうです。

来週からは木工事に入ります。このところ天気が良かったのですが、来週も晴天が続くといいです。

週明けの月曜には、久しぶりにあのお方が我が家にやってきます!

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2006年5月 1日 (月)

連休は建見三昧

GWに突入しましたが、カレンダー通り今日明日は仕事の伝吉です。連休初日の29日は仕事でしたが、訳あって28日に休みを取って建築現場見学(略して建見)。そして完全オフの30日にも建見を堪能させていただきました。噂には聞いていましたが、これほどまでに我が家の建築現場見学が楽しく素晴らしいものとは・・・。

28日の時点では、基礎の基礎(下の部分のコンクリのみ完成)しかなく、その上にコンクリートを流せるように鉄筋が組まれ型枠が設置されている状態でした。これだけでも伝吉邸のおおよその間取りが見て取れます。2005_030700012005_03070005の時点で最も強く感じたこと、

伝吉邸は結構でかい

地縄が張られただけの頃、正直こんなに小さいのか。まぁ、庶民の家だしいろいろ夢をもったって所詮こんなもんだな。世の中そんなに甘くないよな、夢見たって現実はこんなもんだよな・・・。とか一瞬にして考えたのですが、ここに来て基礎の原型が見えてきた途端にこの変わり様。形になってみると違うものですねぇ。噂に地縄だけ見ると小さく見えると言うのを聞いていたのですが、実際に基礎ができてみると大きく見えます。一応お断りしておきますが、大きく見えたのはあくまでも地縄の頃と比較しての話でありまして、実際の伝吉邸は庶民の家ですのでちっとも大きくありません。庶民の大きさです。でも、これで柱が立ったら・・・。よだれが出そうっす。

その後、30日に再び出かけてみると(2日とも早朝の散歩がてらのため、業者さんには会えず、残念)、空洞だった型枠にはコンクリートが注ぎ込まれ、ほぼ固まっていた状態でした。2005_03070021 2005_03070019 この基礎がいわゆる「縁の下の力持ち」になるわけですから、強く固く固まって伝吉邸を支え続けて頂きたいと念を送っておきました。どのくらいで固まるのでしょうか、型枠がはずされるのが楽しみであります。

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