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2006年4月26日 (水)

基礎工事を堪能

いよいよ工事が本格化。伝吉は昼間見ることができません。現場は帰り道にあるので、薄暗い中何となく工事が進んだな、という感じで確かめることくらいしかできません。このところIKUKOも忙しかったのでゆっくり現場を見ることができませんでした(一生に1回の自宅建築なのにもったいない!)。

そんなIKUKOが今日は久々に余裕ができたので、子どもと散歩がてら出かけてきました。予想以上に進んでいました、基礎工事。午前中に行ったときには、まだ鉄筋が組んであるだけだったのが、午後からはコンクリートを流して夕方にはもう基礎の下部分ができていました。 P252is0012910948_1 上の画像は、コンクリートを流す前の様子です。P252is0012976485 P252is0013107559 P252is0013500781_2 P252is0013304170P252is0013566316 

下の画像はコンクリートを流した後の様子です。IKUKOが言うには、地縄を張っただけだとものすごく小さく感じた伝吉邸も、基礎ができてみると大きくなってきた!ということです。楽しみになってきました。早く連休が来ないかな!

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2006年4月22日 (土)

工事開始!

更新が滞っておりました。

さて、4月20日(木)から伝吉邸新築工事がついに始まりました!間口は工事のお知らせ看板(施主とか請負業者とか責任者とかいろいろ書いてあるあれです)と開閉のできる扉、そして仮設トイレが設置され、今日当たりからは基礎工事が行われています。今日当たりというのは今週の土日が仕事なので、せっかくの工事もじっくり見ることができず、帰りがけに前を通りかかっただけだからであります。おまけにIKUKOも忙しくて、待望の工事もゆっくり見られません。残念。早く来い来い休み!!P252is0012714337

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2006年4月10日 (月)

ついに購入

数々のアクシデントを乗り越え、ついに土地を手に入れました・・・。

場所は銀行の応接室。集ったのはIKUKO(伝吉の代理人)・M部長・G不動産の御曹司G氏・司法書士・売り主の不動産会社社長、そして銀行員(ローン担当の偉い人)。伝吉は仕事のため、欠席です。応接セットに腰を下ろし(なぜか警備の警察官のようにそばに立ち、眼孔鋭くたたずむ銀行のローン担当の偉い人)、土地決済が始まりました。

この日の朝、伝吉の口座には土地代金○千○百万が銀行から振り込まれており、それをIKUKOが午前中に売り主の口座に振り込んでいます。我が家の口座にこれだけの巨額のお金が存在することなど、今後ありません。我が家の口座に大金があった時間、推定90分。すぐによそ様の手元へ行ってしまわれました。今後はこの借金を35年もかけて返していくのでありまする。

さて、土地決済は売り主が大幅に遅刻してきたり、売買条件を勘違いしていたりと、ここでもアクシデントが発生し(本当に本当にアクシデント続きで、ここまで来ると爽快ですらあります)、現場に微妙な空気が流れたようですが、最終的には無事に決済が終了しました。銀行から借金しているとはいえ、これで建設予定地は伝吉のものになりました!借金王にはなりましたが、これで本当に、本当に伝吉邸建築工事が始まります。

はぁ、長かったっす。なんとかここまでやって来ました。工事は早ければ今週末から始まります。始まり次第、いよいよあこがれの建築日記が始まりますよ!

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2006年4月 6日 (木)

建ちそうです

衝撃の知らせから4日、連日に渡って夜の会合IN伝吉アパートwithM部長銀行を繰り返し(今日まで毎日やっていました)、心身共に疲労困憊の伝吉とIKUKOです。

さて、結論から言うとなんとか当初の融資条件とほぼ同じ条件で融資を受けられそうです。結局M部長のアドバイスに沿って、銀行にこちらから要望を出し、銀行がそれを叶えるべく行動する、という流れで何とか希望に添う形での契約にこぎ着けられそうです。

前回のエントリは伝吉失意のどん底の叫びだったのですが、人の不幸は密の味という訳ではないのでしょうが、この2~3日アクセス数がいつもより増えまして恐縮です。皆様にはご心配をおかけしましたが、とりあえず解決の方向に話は進みつつあります。

それにしても銀行と言うところはなかなかです。明らかなミスにもかかわらず、ひたすら誤るだけで向こうからは何ら有効な解決策は出さず、こちらへの優遇措置もなし。ポケットティッシュの1つもよこしません。(別に欲しくもないですが)。自分たちが不利になったり、負担を背負うような事は一切致しません。そういう業種なんですね。ただ、こちらはお金を借りる立場ですし、大喧嘩して敵に回しても仕方がないのでここは一つ大人の対応ということで鞘を収めます。

そしてもう1つ。今回の件でさらにM部長への信頼は確実に強まりました。さすがです。最後までよろしくお願いしますよ、M部長!今夜はしっかり眠れそうです。

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2006年4月 4日 (火)

家が建たない・・・

家が建ちません・・・。

3月下旬に銀行へのローンの申し込みを済ませ、3月末には審査が無事通ったとの連絡がありました。これであとは着工を待つのみ!ついに伝吉邸が姿をあらわすぞ!多少のトラブルはあったものの、いよいよ来たぞっ!!がんばるぞ!!本当にがんばるのは大工さんです。テンションも上がり、IKUKOの機嫌も上々でした。

駄菓子菓子(しつこい)、

昨日急に銀行から電話があり、「こちらの勘違いで、先日説明した条件での融資はできません・・・」旨の話がありました。・・・・・。はぁ?ショックとその後猛烈にわき起こる怒り、そして絶望。なぜ我々にこのような試練が与えられるのか・・・。人は死の直前、生前の記憶が走馬燈のように蘇ると言います。この知らせを受けたとき、伝吉は職場で直立硬直し、しばらくの間動かなかったそうな(同僚談)。その時伝吉は何を見ていたのか。記憶も吹っ飛んでいます。

その後、直接会って話を聞きましたが、結果的には先方の明らかなミス。ちょっと偉い人まで出てきて収拾を図ろうとしたようですが、再提示された条件では納得できず、合意には達しませんでした。向こうも誤るばかりで、何ら有効な解決策が出てきません。まだ、再契約の可能性は残されていますが、予定していた期日での土地決済は非常に厳しい状況になりました。決済を期日通り行うためには、向こうの提示した新たなプランに合意する手もあったのですが、こちらのリスクも大きくなり、何かあればそれを背負うのは伝吉一家です。当たり前ですが、これが逆の立場なら絶対に銀行は温情なんかかけてくれません。土地を売ってください、家を手放してください、となるのは間違いないのです。庶民なんかそんなもんです。だから、この手の話には慎重に慎重を重ね、石橋を叩いて、成分分析・非破壊検査にかけ、試しに爆破して、それでも壊れないのを確認してから渡る慎重さが必要だと思います。とても短時間で結論が出せる話ではないです。

人生には楽もあれば苦もあります。伝吉も30年は生きていますからそれなりの辛苦はありました。しかし、青天の霹靂というのでしょうか、受けた衝撃度では間違いなく人生史上ナンバー1です。建つはずの家が建たないのです。

そんな失意の伝吉一家が真っ先に頼ったのがG不動産のM部長です。すぐに銀行からも連絡が行ったらしく、M部長も衝撃を受けていたようですが、我が家に到着したときにはいつものジェントルマン。冷静に、客観的に、的確なアドバイス・善後策をくれました。詳細は書きませんが、その助言もをもとに銀行と協議し、善処してもらうことにしました。さすがはM部長。この人に出会って本当によかったと再び心から実感しました。その存在感、頼りがいといったら感動的ですらあります。私達のために、夜遅くまで本当にありがとうございます。家が建ったら、盛大な慰労会(M部長に感謝する会)を企画します。絶対です。

伝吉邸は本当に建つのでしょうか・・・。

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