2006年11月25日 (土)

外見で判断してはいけないのだけれど

すっかり更新をさぼっているのに、毎日のように寄っていってくださる方がいらっしゃるようで。どうもすみません。

今回は外構です。人を見かけで判断してはいけない、とは言いますが第一印象はとても大事。なぜなら多くの場合、外見で「この人とは合わなそうだな」とか「近づかない方がいいな」と判断した場合、たとえその人がどんなによい人であっても中身を知ることなくバイバイ、となるからです。やっぱり外見も大事です。

っていうことでどんなにいい家を建てても外構がよくないと見映えがしませんので、やっぱり外構にも家づくりと同等、いやそれ以上に情熱をもって取り組みました。コンセプトとしては「家と調和したシンプルな外構」を目指しました。前にも書きましたが(かなり前になってしまった・・・)外構はエクステリア専門の業者さんにお願いしました。その辺の経緯は以前のエントリ(外構)をご覧下さい。

写真を載せようと思いましたが、諸所の事情によりまして次回掲載します。乞うご期待!ただ一つ言えることは、外構の予算は多めに取っておいた方がいいです。こういった工事は予想以上にお金がかかりますし、直接不特定多数の皆様に見ていただく(というか見られちまう)ので、下手な外構はある意味命取りです。

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2006年10月31日 (火)

今後のラインナップ

1ヶ月以上も更新をさぼり続けている伝吉です。10月に1回も更新しないのはイヤなので、無理矢理更新します。どうもすみません。

さて、更新しないからと言って伝吉の家づくりが終わったわけではありません。新居に引っ越してはや2ヶ月。住んでみて改めて感じたことや現在進行中の工事など、まだまだ庶民の家は進化を続けています。それでは、今後の更新予定について、ここでご紹介します!

  • 外構工事:玄関前のカーポートスペースも無事完成。その他の部分もかなりいけてます。以前のエントリで話題となった縁石は今・・・。乞うご期待!
  • ガーデニング:何時の間にやらIKUKOが職人に・・・。乞うご期待!
  • 住んでみて、ここはよかった!もっとこうしておけばよかった!:住んでみてはじめて分かるいえづくり。落ち着いた今だから言える伝吉の家づくりの本音。乞うご期待!
  • 庶民の家の成長記:さらなる快適を求めて進化を続ける伝吉邸。その華麗なる変化の記録。新たなる闘いの匂い・・・。乞うご期待!!

と、ここまで書いてしまえば更新しないわけには行きません。実は自分に気合いを入れるためだったりして。11月からの「伝吉庶民の家」に乞うご期待!!!

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2006年9月20日 (水)

自治会長の奮闘

庶民の家とはいえ、一戸建てをもつと、家庭内外で今までと違った世界が広がります。引っ越すまではあんまり意識しませんでしたが、落ち着いてみると今までにはない新しい人間関係が生まれてくるんですね。

そうです、ご近所づきあい

2005_07040022 アパート暮らしの頃は同じアパートの人たちがかなり仲良しで、アパート前の広場でバーベキューやったり、同じ年代の子ども(つまり親もほぼ同じ世代ということです)が多かったので他のお母さんに面倒を見てもらったり、逆に面倒を見たりと、この世知辛いご時世に結構いいご近所づきあいをしていたんです。だから引っ越すのも結構辛い部分があったのですが、それでも心のどこかで「賃貸だからそのうち別れがやってくる」という覚悟がありました。まあ、引っ越したと言っても直線距離で2、300mですからいつでも会えるんですけどね。いまでも、アパート前を車で通るとみんなが手を振ってくれます。いい人達です。

さて、話は戻りますが新居での新しいご近所づきあいが始まります。上棟式後と引っ越し直後に隣と裏のお宅、そして自治会長さん宅へは一応あいさつには行きましたが、アパートと違って世代も違うし(伝吉が世帯主としては最も若い)、これから半永久的につき合うわけだし、結構緊張していました。今までと違ってしっかり自治会費もとられるし、会合とか草取りとかゴミ当番とかいろいろあるんだろうなぁ、ドキドキするなぁ、とか考えるわけです。実際、新居のある町内は20年ほど前に分譲したところで、年代的には伝吉の父親くらいの人が多いのです。新居をもつ、ということは地縁的で固定された人間関係をもつ、ということに改めて気づかされます。

そんなドキドキの伝吉の心を救ってくれたが現自治会長のKさんです。ここに家を建てて3年、年齢的には伝吉と同い年のKさん。すぐに伝吉の紹介をかねて会合を開いてくれたり(その日はどうしても休めない仕事があって出られませんでしたが)、なにかと気を遣ってくれる素晴らしい人です。そのKさんが、この町内で初めての試み、「町内親睦バーベキュー大会」を企画してくれました。狭い町内なので、伝吉以外は皆顔見知りなのですが、今までそういった企画はやったことがなく、伝吉も引っ越してきたことだし、この機会にやってみよう、と会合の時に提案してくださったのでした。

先週の月曜日にそのバーベキュー大会が(本当に)盛大に行われました。伝吉も少しだけですがKさんのお手伝いをさせて頂いたり、皆さんに紹介してもらったりと充実の1日でした。企画から道具や食材の手配、当日の段取りに至るまでのほとんどをKさん中心にやっていただいたようで、本当に感謝感謝です。新参者の伝吉一家も地域の1員としていいスタートが切れました。また、この企画も町内の恒例行事として定着しそうです。

さて、そんな自治会。来年度の会長は伝吉家が内定しています。皆さん引っ越し直後に会長職を全うされていますので、まだやっていない伝吉に回ってきます。さて、どうなることやら・・・。頑張りますよ!!

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2006年9月13日 (水)

縁石 おそるべし

新居に住み始めて早2週間。住むほどに快適さを感じている伝吉です。家は完成しましたが、玄関前の外構は工事の真っ只中。駐車スペースも完成せず、結構大変です。

さて、今回はその外構にからんだお話です。伝吉邸の建つ敷地の前には結構広い道路があります。交通量はさほどではありませんが、その道路にはこれまた結構広く、結構立派な歩道がつけられています。子どもがいきなり車道に飛び出さず、安全面では安心なのですが、車道と歩道の境目には縁石があります。実はこの縁石が、結構な厄介者だったのです。

伝吉邸前庭の中書スペースに車を止めようとすると、縁石が邪魔になります。当然ながら撤去する必要があります。しかし、これが簡単なようで実に難しく、費用もとんでもなくかかる恐るべきものなのです。そもそもなぜ縁石があるのかといえば、車道と歩道を分け隔て、万が一車が歩道に進入しようとしてもそれを防ぎ、歩行者の安全を守る為です。従ってこの縁石は公共物であり、道路の管理者である都道府県(市町村)の管理下にあります。これに(新築したとはいえ)個人的な都合で手を加えようとするわけですから、それ相応の手続きと工事が必要です。中には、無許可でやっちまえー!という業者もいるらしいのですが、伝吉邸の外構屋さんはそんなことは絶対にしません(当然です)。管理者に申請を出して、許可が下りてから工事に入ります。2005_07120003

これが問題の縁石です。これをただ必要分だけ撤去して終了・・・などという甘っちょろいものではなかったのです。役所の許可をもらうには次の3つの条件を充たす必要があります。ちなみにこれは工事開始前にとった写真です。工事は役所に申請書を出し、それが許可されてから開始になります。その条件とは、

  1. 縁石撤去後に車が乗り入れし、公共物である歩道が陥没したりしないよう歩道の路盤を強くする必要がある。そのため、写真の歩道部分の煉瓦を一旦はがし、下地の砂利を厚くひきなおす。
  2. 写真の煉瓦では車の重量に耐えきれず、破損する可能性があるため、より丈夫で強い大きな煉瓦に交換する。
  3. (写真には写っていませんが)側溝のふたも車の重量で破損する可能性があるため、より重い重量にも耐えうる側溝のふたに交換する

もちろんこの作業のすべては自己負担です。金額を言われたときは倒れるかと思いました。今伝吉が乗っている中古自動車がもう1台買えるくらいの値段でした・・・。はじめは業者にだまされたんかな、とまで思いましたが、よくよく注意して他の歩道を見ていると、今回のように縁石のある歩道と、そうでなく車の出入りのある歩道とでは明らかに作りが違っていました。うーーーむ、恐るべし縁石。小さなコンクリートの塊だと侮る事なかれ。新居建設予定地の前に縁石のある人は覚悟して臨みましょう。

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2006年9月 3日 (日)

照明

今回は庶民の家の照明にスポットを当ててみたいと思います。

その家の雰囲気を醸し出す、重要なアイテムの1つが照明です。特に夜の雰囲気は照明がすべてを創り出す、といっても過言ではありません。モデルハウスや展示会なんかでは真っ昼間から家中のすべての照明をつけてアピールしていますよね。それだけ照明の魅力というか、役割というのは家を魅せるためには重要だということだと思います。

HMでこの辺のコーディネートが上手だなぁ、と思ったのが2×4ナンバー1、Mホームです。品があるというか、ハイセンスな感じです。モデルハウスの照明はかなりものもです。伝吉の場合は、契約直前まで行ったパ○コン(大手ゼネコン)の担当さんがかなりかっこいい照明を提示してくれ、クラッとした記憶があります。

で、庶民の家の照明ですが、すべてメーカーはオーデリックさんです。はじめに担当さんから提案された案を元に検討を重ね、最終決定しました。実際に建物ができる前に、イメージだけでチョイスしていくのは難しいのですが、楽しいです。そして、それが実際の建物になってみると・・・これがまた素晴らしい!

2005_07120006 1階のキッチン脇のカウンターです。スポットライトをつけました。上の書斎にはPCがまだないので、ここがブログ更新の場になっています。持ち帰りの仕事なんかも今のところすべてここでやっています。非常に快適な作業環境です。

2005_07120009_1 2枚目はキッチン。キッチン用のダウンライトとシステムキッチンの上にはスポットライトをつけました。ここはIKUKOのお気に入りの照明です。密かにMホームのレ○ンテのパンフレットと同じ(ような)作りになっています。

2005_07120008_2 3名目は吹き抜けの照明。吹き抜けようの照明はいろいろおしゃれなものが多いようです。しかし、やはりかっこいいものは値段も高い。見映えがしつつ、値段も手頃という照明をカタログで探しまくった記憶があります。

2005_07120010_1 4枚目は洗面所の照明です。ここの照明は当初、TOTOにお願いしようかと思っていたのですが、あまりいいものがない、とTOTOの担当さんにいわれ、オーデリックの担当さんとIKUKOが相談して、キッチン用のライトをつけました。いかがでしょうか?

2005_07120011_2 次は1階のリビングです。ここは当初の提案ではダウンライトだったのですが、ダウンライトだと明るさ的には落ちるので、より明るい蛍光灯にしました。

2005_07120014 次は2階の寝室です。ここは勾配天井になっていますが、勾配天井用のダウンライトにしました。枕元に明るさを調整できるスイッチをつけたので、眠るときは明るさを落とせます。とても使い勝手がよく、重宝しています。

2005_07120015 寝室の1画、書斎の照明は1階のカウンターと同様にスポットライトです。個人的にはとても気に入っています。

照明のカタログはタウンページくらいの厚さがあって、蛍光灯からダウンライト、スポットライト、キッチンやバスライト、エクステリアライトと多種多様に渡ります。価格もピンからキリまであるので、家づくりの中でも個性の出る部分ではないでしょうか。ほとんどの場合、HMの見積もりの段階で何十万円(以内)というのがついていると思います。ちなみに伝吉邸の場合は30万円(以内)という契約でした。原則としてその中であれば、何をいくつ選んでもOKでしたが、見える部分はそれ相応にしましたが、そうでない部分は本当に最低限の照明しかつけませんでした(庶民の家ですから)。今はまだ、どの照明のスイッチがどこにあるのかよく分からない状態ですが、いろいろ楽しみながら悩んだ照明なのでとても気に入っています。

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2006年9月 1日 (金)

快適っす

伝吉庶民の家に住んではや5日。毎日家に帰るのが楽しみで仕方がない伝吉です。とは言っても、おろしたての新居が子ども達を中心とする居住者自らの生活によって徐々に傷つき、汚れつつあるのを目の当たりにし、少々悲しくなっております。これはもう仕方のないことですね。

さて、庶民の家での生活ですが、予想していた以上に快適です。最も心配していた車の騒音(目の前が幹線道路)はほとんど気になりません。大型車が通っても振動もありません。素晴らしいです。逆に、夜はカーテンを開けて外を覗くと、街頭が道沿いにきれいに並んでいてムーディーだったりします。よかったです。また、今までのアパート暮らしではほとんどなかった町内会もあるので、新しい人間関係が広がりそうです。前のアパート(ここから直線距離で100m、歩いても5分以内)も、同年代の子ども達が多かったこともあり、いい近所づきあいをさせてもらっていましたが、ここでも引越翌日に挨拶に行った町内会長さん(何と伝吉とほぼ同年代!)が何かと気を遣ってくれるのでありがたいです。ここは20年近く前に分譲された住宅地なので、どうも新しく入ってきた人が町内会長になるしきたりがあるようです。つまり、今の会長さんが最も最近家を建てて引っ越してきた、ということです。ということは、、、来年の町内会長は・・・ドキドキです。早速顔合わせの町内会総会を開いてくれるそうです。こういうのを煩わしく思う方もいるのだと思いますが、伝吉は結構好きです。楽しみですよ。

さて、今日は引越直前の伝吉邸を紹介しておきます。カーテンがついて、より一層家らしくなりました。それでは行ってみましょう!!

2005_07040010 しつこく何度も登場するリビング階段。手摺りがつきました。ガラスになっているのできれいです。子ども達のお気に入りの場所。2005_07040011

続いてはリビングのオープンサッシです。ここはウッドのブラインドにしました。かっこいいっす。しかし、窓の外は全く手をつけていない砂地が広がっています。2005_07040014

吹き抜け部分の窓のブラインド。シースルーの生地です。電動も考えましたが、手動です。電動の場合はあらかじめ上部に2005_07040015 コンセントを設置するなど準備が必要なようです。

2階の子ども部屋。玄関のちょうど上になります。小窓が多いのですが、すべてブラインドにしました。ここは結構西日がきついので何かしらの対策が必要かも知れません。2005_07040016

2階の寝室。ここだけは濃い色のカーテンを採用。寝る部屋なのでとてもいいです。

カーテンがつくと家の印象がかわります。とても素晴らしいです。

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2006年8月28日 (月)

引っ越しました!

引越準備のどさくさで、ネットのできる環境になく久々に書いていますが、今回からは念願の新居での更新であります!!やったね!!

本日、8月28日伝吉庶民の家に無事に引越完了いたしました!!ありがとうございます。

思い返せば苦節数年、やっとここまで辿り着きました。まだまだ引越の段ボールに埋まった生活を余儀なくされていますが、やはり新居の生活は我々の想像をはるかに超えて素晴らしい!今夜は興奮して眠れそうもありませぬ。

引越をしてくれたのは「引越のサカイ」の皆さんであります。非常に丁寧かつ迅速な作業で感心いたしました。今までの引越は料金的な割安感からクロネコヤマトに頼んできましたが、今回専門業者のサカイさんにお願いしてみましたところ、料金的にも作業内容的にも非常に素晴らしい!大満足の引越が行われました。やはりそれを商売にしている専門業者はさすが、といったところでしょうか。また機会があったらサカイさんにお願いしたいと思います。持ち家から引っ越すってのはかなりやばいけどね・・・。こわいよー。

サカイのすばらしさを1つ紹介しておきます。これであなたもメロメロ。P506ic0011403574

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2006年8月20日 (日)

完成見学会

1週間後にいよいよ新居への引越をひかえ、連日真夜中(子ども達を寝かしてから)の引越準備作業に精を出す伝吉夫婦です。

それにしてもこのところ暑い日が続きます。伝吉の住む地方は雪がたくさん降ることでは全国的に有名(実は県庁所在地はさほど降りませぬが)ですが、夏もかなり暑いんです。とくに西日本に台風なんかが来たときなんか、フェーン現象で大変ですよ!伝吉庶民のアパートの外壁は外の熱を程良くとおすので、猛烈な暑さです。夜になってもクーラーなしでは熱中症になってしまいそうです。そんな中クーラーのない部屋で大汗をかきながら段ボールに荷物をつめています。お約束通り昔のアルバムとか写真なんかが出てくると作業が中断して思い出の中に引きこもってしまうため、なかなか進みません。このままだと来週末は睡眠時間がないな、きっと。引越お任せパックも考えたのですが、捨てていいものもすべて業者さんは丁寧に梱包してくれて、新居に運んでくれるので(今のアパートに越したとき、お任せパックでした。今回の引越までおよそ2年半、全く紐解かれることなく眠っていた荷物の何と多いことか・・・。)思い切っていらないものを捨てる意味でも、ここは額に汗して引越準備を頑張りましょう。

さて、今週末は完成見学会でした。一応地元新聞にも広告が載っていたのですが、結構小さめの広告だったので気づかない方も多かったようです。今まではよそ様の見学会におじゃまする立場だったのが、いつの間にか自分の家を見せる事になっちまいました。恐縮です。担当のM部長が2日間張り付きで頑張ってくれました。土曜日は伝吉は朝から夜まで仕事だったので確認できませんでしたが、結構見に来た人がいたようです。今日は午前中暇だったので自転車でM部長に挨拶がてら出かけてみました。オープン直後だったのでお客さんはいませんでしたが、まずよかったのはクーラーの利き具合が最高でした。外は30度を軽く超え、湿度も高くて、不快指数マックスの気候だったのですが、伝吉邸の内部はそれはそれは快適。コ○マ電気で格安で購入した24畳用(冷房)クーラーの性能と伝吉邸の断熱性能の高さを改めて感じ、機嫌良くM部長と談笑していたら、お客さんがやってきました。赤ちゃん連れの若い夫婦さんでした。我が家も家づくりを考え始めた頃は同じような感じだったなぁなんて思いましたが、どうしてよいか分からず、右往左往していたらM部長が「こちらは施主様です」なんて紹介してくれます。びびって焦って「あ、こんにちは。ゆっくりしていって下さい」なんて訳の分からないことを言って帰ってきてしまいました。

夕方、外出先からの帰りに家族で寄ってみたらちょうど最後のお客さんが帰られて、M部長が一息入れていました。2日間のお礼を言って帰ってきました。行列ができるほどの見学会ではありませんでしたが、M部長への恩返しの意味でも、G不動産の今後の営業に役立てばこれ幸いです。

最後に一つ。今回の見学会に伝吉がお金を借りた銀行の担当さんがいらっしゃったそうです(もちろんプライベートです)。融資実行手続きのときに今回の見学会の話をしていたので、それで見に来てくださったのだと思います。この担当さん、年は伝吉と同じくらいでしょうか。残念ながら、最近マンションを購入されたそうなので、G不動産で家を建てる可能性は低いのですが、何が言いたいかというと、自分がお金を貸す相手がどんなもので高額のお金を借りるのか自分の目で確かめようとする姿勢が素晴らしい、と伝吉は思ったのです。一生かけて返すだけの金額を込めた家をお金を貸す側が見に来るなんて事はそうそうないはずです。ともすると「銀行」というのは堅いイメージで、貸すときも回収するときも厳しく非情なイメージがつきまといます。何に使おうと、貸すだけ貸して確実に回収して利益を上げさえすればよし、というイメージです。実際、融資の手続きでいろいろ問題も発生しました。しかし、担当さんは逃げず隠れず正面から問題に取り組み、一度崩れかけた信頼関係を作り直そうと努力しました。ここでもいい人に出逢えたな、と思いました。

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2006年8月14日 (月)

伝吉庶民の庭

伝吉邸の工事も完了し(若干の手直しが必要なところもありますが)、あとは見学会を経て引き渡し、引越を待つばかりとなりました。いよいよ念願の新居での生活が始まります。が、その前にやらねばならぬ事がたくさんあるのであります!

今回は、その内の大きなポイントの一つ、外構についてです。外構については、以前も書きましたが、いつも通りの数社の競合を経て、近所のエクステリア専門業者A社にお願いすることにしました。A社にした理由としては、

  • デザインが最もよかった。担当したT氏の肩書きは「チーフデザイナー」。センスのいい、かっこいい外構が提案された。伝吉邸との調和も抜群。
  • 金額的には安くもないが、決して高くもない。見積では数社の中で真ん中くらい。デザインのすばらしさから考えれば、お得感があった。
  • 担当のT氏の人柄。とても誠実で、こちらの要望や抱いているイメージを大切にしてくれた。一緒により良いものを創りたい、という熱意が感じられた。G不動産のM部長と似たような部分ですね。
  • 見積もりを依頼した他社(ホームセンター)はすべて外部発注だったのに対し、A社は自社での設計、施工だった。要望が通りやすく、話が分かりやすい。

という事で、外構は専門業者にお願いすることをお勧めします。個人的には専門業者だけに絞って見積もりをお願いして競合させるのが、最もいいと思います。最終的には人と人の相性による部分が大きいと思いますので、幾つかの業者とつき合ってみて、1つに絞っていくのがいいと思います。

さて、肝心のデザインですが、基本的には伝吉邸本体と同様シンプルなものになっています。提案してきた業者の多くが、メルヘンチックなデザイン(曲線を多く使っているもの)だった分、シンプルでシャープなデザインが新鮮でかっこよかったのです。著作権の関係上、完成までお見せすることはできませんごめんなさいねが、伝吉&IKUKOとT氏で話し合いを重ね、金額的な折り合いをつけながら決めていきました。話し合う際にも、

  1. 参考になりそうなデザインを新興住宅地や地元で高所得者層が住むと言われている住宅地(お金をかければいいっていいうもんじゃない、というのがこのブログのコンセプトですが、やっぱりお金のある人の家は悔しいんだけどかっこいい家が多いのです!!を回って、お気に入りのデザインや気になる外構をチェック。時には怪しまれないように注意しながら写真に撮り、具体的なイメージを集め、T氏に伝える。
  2. そのイメージに基づいてT氏がデザインを考え、提案してくれる。中には自分のデザインじゃなきゃイヤだ、というデザイナーもいるようですが、T氏は「イメージや要望をどんどん伝えてもらった方がやりやすいし、ありがたい」と言ってくれます。提案の際には見積もりも一緒につけてくれ、金額的な話し合いもしながら、練り上げていきます。
  3. 最終的に、要望すべては金銭的な問題で盛り込むことはできません。優先順位をつけて、あきらめられるところ、今でなくても将来的に付け足せるところは今回はあきらめ、金額的な折り合いをつけ、完成。

という流れで来ました。契約後、T氏が「これは絶対、すごくいいものができますよ!」と言うではありませんか。リップサービスも入っているのかも知れませんが、聞けばT氏はデザイナーとしてシンプルなデザインを手がけるのが好みのようなのです。しかし、現実的にはそうではないデザイン(メルヘンチックなものとか)の依頼が多く、シンプルなデザインだと気合いが入るのだそうです。よろしくお願いしますよ!

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2006年8月 2日 (水)

この1ヶ月でやること

庶民の家もほぼ完成し、引越まで1ヶ月を切りました。引越までの1ヶ月にまだまだやるべき事が盛りだくさん。お盆休みをはさむので余裕がありそうでいて、業者さんも休みに入ってしまうので余裕がないのが実状です。とりあえずこの1ヶ月でやるべき事をまとめてみると、

  1. 外構:エクステリア専門業者Aに依頼。現在はこちらの要望を伝えて、再提案を待っているところです。今週末に打ち合わせをする予定です。家本体が一段落したので、新たな気持ちでかっこいい庭造り「伝吉庶民の庭」プロジェクトがもうじき始動します。乞うご期待!
  2. カーテン:家の印象を決める大事な要素の一つ、カーテン。最近はシンプルでかっこいいものがたくさんあります。現在の伝吉アパートのカーテンはジャスコで買った1980円の既製品(made in China)ですが、やはりせっかくの新築なので、せめて他人様の目に付く部分だけでもかっこよくしたい!ということで、カーテン屋さんに行ってきました。驚いたのは、お客さんの多さ!大変申し訳ないのですが、行く前は「カーテン屋なんか閑古鳥が鳴いているはずさ。暇そうな店員にしつこくつきまとわれたらやだな」などという根拠のない妄想を抱いていた伝吉ですが、店員さんは他のお客さんの対応で大忙し。こちらが気づかれない始末。声をかけて話を聞いてもらえました。反省しています。さて、カーテンと一口に言ってもいろんな種類があります。IKUKOはこういうのが好きなので(というか、お店にいた夫婦のほとんどすべてで奥さんが主導権、旦那いるだけという状態でした)いろいろ質問しまくり、庶民の家の実物を見てもらってから提案してもらうことにしました。かっこいいカーテン選び「伝吉庶民のカーテン」プロジェクトも始まります。乞うご期待!
  3. エアコン:庶民の家に導入するエアコンは3台。1台は現在のアパートで持ち込みで使っている恐ろしく安かったエアコン(6畳用)。これだけではダメなので、エアコンを買いに行きました。例によってヤ○ダ電気とコ○マ電気を比較研究、価格競争させ、より安かったコ○マ電気で20畳用の大型エアコン1台と8畳用の庶民エアコン1台を7月中に購入しておきました。2台目は2万円引きのキャンペーン中だったので、実質2台目のエアコンは1万円ちょっとで買えたので結構よかったです。この2台を今週中に庶民の家に設置します。大型は1階リビング、小さい方は主寝室につけ、今アパートで使っているエアコンは引越時に2階の子ども部屋の片方につける予定です。
  4. 引越準備:8月下旬の引越に備え、そろそろアパートの片付けを始めなくてはなりません。元々荷物はそんなに多くはありませんが、2年半も暮らしていると少しずついろんなものがたまって、結構な量になります。一番増えたのは間違いなく子どものおもちゃです。引越屋さんはサ○イに決定しているので、引越の日までに段ボール詰めを終えないとまずいですね。お盆休みは引越準備三昧です。

残り3週間ちょっとでこれだけの作業を並行して進めることになります。暑い中ですが、頑張りましょう。

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